KDDIおよび沖縄セルラーは、auブランドを刷新し、新スローガン「あたらしい自由。」を展開する。1月20日以降、グローバルモデルとなる「GALAXY S II WiMAX ISW11SC」(サムスン製)、「Optimus X IS11LG」(LG製)、「Xperia acro HD IS12S」(ソニー・エリクソン製)、「MOTOROLA RAZR IS12M」(モトローラ製)の4モデルが発売される。「GALAXY S II WiMAX ISW11SC」はなんと、1/20発売と発表されました。ついにdocomoのサムスン独占網が崩れて、docomoでしか買えないブランドは現状的には皆無へとなりました。しかし、なぜか基本的なスペックが微妙にダウングレードしているのが、docomoさんへの気遣いなんでしょうか?サムスンさん。

 また、2月上旬以降には、「INFOBAR」シリーズに、iidaUIを搭載したバータイプのスマートフォン「INFOBAR C01」が登場。春商戦に向けて、合計5モデルのスマートフォンが発売される。

 このほか、サービス関連では、指定の固定通信サービスと組み合わせることで、auスマートフォンの毎月の通信料を最大2年間1480円割り引き、さらに2年経過後も永年980円を割引する「auスマートバリュー」が3月1日より展開される。 auロゴも新しく刷新される。僕的には嫌いなデザインですが…。

1.KDDIの「INFOBAR C01」

は、プロダクトデザイナーの深澤直人氏がデザインを担当する人気シリーズ「INFOBAR」のスマートフォン第2弾。今回は、フィーチャーフォン版INFOBARを想起させるテンキー搭載のストレート型ボディを採用している。カラーは「NISHIKIGOI」「ICHIMATSU」に加え、新色の「KIIRO」をラインアップ。2月上旬以降に発売する。

 片手でも操作しやすい幅52ミリのコンパクトボディに、約3.2インチのFWVGA(480×854ピクセル)TFT液晶を搭載する。ケータイ感覚のテンキーでメールなどの文字入力がしやすい。ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信といった日本向けの機能もしっかり備えた。グローバルパスポートはCDMA/GSM/GPRSに対応する。カメラは約804万画素のCMOSを採用する

 OSはAndroid 2.3。スマートフォン第1弾「INFOBAR A01」に採用されたタイル状のユーザーインタフェース「iida UI」を引き続き搭載する。ロック解除画面から電話やメール、カメラなどに即座にアクセスする機能や、ホーム画面からキー操作でアプリが起動できる機能などを新たに加え、利便性を高めている。



2.auの+WiMAX対応Androidスマートフォンのラインアップに、Samsung電子製の世界的に人気が高い高性能モデル「GALAXY S II」が加わった。4.7インチの有機ELディスプレイにデュアルコアCPUを搭載した最新モデルに、高速通信サービス「WiMAX」対応機能が用意された「GALAXY S II WiMAX ISW11SC」だ。発売は1月20日の予定。 

GALAXY S II WiMAX ISW11SCは、1.4GHz動作のデュアルコアCPU、フルHD動画撮影などにも対応した有効約808万画素CMOSカメラ、4.7インチのHD(720×1280ピクセル)有機EL(HD SUPER AMOLED)などを搭載した先進モデル。動作が軽快なのはもちろん、+WiMAX対応によりWiMAXエリアでは下り最大40Mbps、上り最大15.4Mbpsの高速通信も可能で、ストレスの少ない操作感を実現した。

 またWi-Fiは5GHz帯と2.4GHz帯のデュアルバンドをサポートし、IEEE802.11a/nでの通信もできる。au端末としては始めてNFCもサポートした。16Gバイトの内蔵メモリに加えてmicroSDにも対応し、アプリやデータの保存にも心配がない。

 ユーザーインタフェースには、Samsung電子独自の「TOUCHWIZ 4.0 UX」を搭載。直感的な操作をサポートする。またFacebookやTwitterなどのSNSやメールなどをまとめて管理できるSocial Hubを備え、親しい仲間とのコミュニケーションが容易に行える。もちろんCメール(SMS)やEメール(~@ezweb.ne.jp)にも対応する。




3.auのソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製端末「Xperia acro HD IS12S」は、1.5GHzデュアルコアCPUを搭載した防水スマートフォン。docomoから販売される同名機種のau版となる。

 撮りたいシーンを逃さない高速起動の1210万画素カメラを搭載。1080pのHDムービー撮影にも対応し、高クオリティな静止画や動画の撮影を楽しめる。

 4.3インチのディスプレイには、高輝度で高コントラスト、高精細な「HD Reality Display」を採用。乱反射と拡散を低減したクリアブラックパネルと映像を鮮やかに見せるモバイルブラビアエンジンを組み合わせることで、静止画や動画を迫力ある高画質で楽しめる。

 Xperia UIはSimple Dynamicをテーマに、よりシンプルで直感的なものに進化。POBoxは新たに手書き入力に対応した。

4.あの“RAZR”がAndroidになって復活――モトローラ・モビリティ製の「MOTOROLA RAZR IS12M」は、薄型ボディで人気を博したRAZRブランドのスマートフォン。その名にふさわしく、最薄部7.1ミリとスリムなボディを持つ。 ボディの材質には、同じ重さの鋼鉄と比べて5倍の強度を保つというKEVRAファイバーを採用。強度と軽量化の両立を図った。メインディスプレイには4.3インチのQHD(540×960ピクセル)表示有機ELを搭載し、キズの付きにくいゴリラガラスも使われている。

 CPUは1.2GHz駆動のデュアルコアプロセッサを搭載。WiMAXとWIN HIGH-SPEEDには対応しないが、CDMAとGSM、UMTS、GPRSと、海外ローミング(グローバルパスポート)の対応エリアを充実させた。また、ワンセグやおサイフケータイ、赤外線通信には対応しない。ボディカラーはシャドーブラックとグレイシアホワイトの2色をラインアップする。

 そのほか、1日の行動に合わせてバッテリーの消費電力を自動で最適化る「smart action」、専用のHDステーションに乗せることで大画面に専用デスクトップ環境を出力する「webtop」、SNSを一元管理できる「MOTOBLUR」、自宅PC内のファイルに端末からアクセスできる「MOTOCAST」などに対応。3月上旬以降の発売を予定している。


5.auのLG エレクトロニクス・ジャパン製端末「optimus X IS11LG」

は、コンパクトなデュアルコアCPUモデル。端末の幅を9.9ミリにおさえ、片手で扱いやすくした。

 1.2GHzのデュアルコアCPUとNVIDIAのGeForceグラフィックプロセッサを搭載することで処理能力を高めており、マルチタスク処理やブラウザの閲覧を快適に行える。

 ディスプレイは屋外での使い勝手も考慮し、視野角による色変化や輝度変化が少ない最大輝度700カンデラの高輝度IPS液晶を搭載。擦り傷や衝撃に強いCorning製のGorillaガラスも採用している。

 ほかにも、本体を裏返すことで着信音をミュートされられる機能や、BluetoothやUSBでPCに接続したoptimus Xをカバンの中に入れたまま、PC上でメールの作成や送信などを行える遠隔操作機能など、ビジネスに役立つ機能も装備している。