こんな話があるようですね。

『Android 4.0 ICSは、Galaxy Nexusだけでなく既存の端末にもアップデートで提供される予定ですが、アップデート時期についての新情報です。

旧 Android社の社長を務め、Googleに買収された後はGoogleの技術部門で副社長を務める「アンディ・ルービン」氏によれば、Android 4.0 ICSの既存端末への提供は、Galaxy Nexusの発売から数週間程度で始まり、遅くとも12月中旬までにはアップデートが提供されるようになる。とのことです。

Android 4.0は、1年以内に発売された比較的新しい機種なら動作するという事ですので、Xperia arcやacro、AQUOS Phone SH-12Cなどでも十分に動作の望みはあります。

ただこれを日本のスマートフォンに当てはめられるかというと、そうではなくて、日本の端末はワンセグやオサイフといった独自カスタマイズ部分が多く、アップデートは諸外国に比べ遅れる傾向にあります。』

と有りますが、docomoの発表会の席上で、ある人に聞いたところでは「シングルコアで動かすには、もう少し4.0に慣れてからじゃないと厳しい。」とのことです。これはAndroid 2.2から2.3へのアップデート時にも言われていたことですが、ある程度なれないと非力なマシンで一個上を動かすのは厳しいそうですね。

最新のOSは基本的にその時の新しめの個体で検証しているそうなので、旧機種はスペック的に厳しくなるそうです。特に国産端末は、基本OSをジャパン仕様で塗り固めたものなので難度は増してしまいます。スペックに合わせて処理を軽くすることが必要なので時間は余分にかかってしまいます。過去の例を見ると、4~6ヶ月程度ですかね。

しかし、サムスンは現行のS2のグローバル版の4.0アップデートを12月初旬と決めているようですね。ドコモ仕様のは、いろんな人の話を聞いてみると、基本は韓国版のOSそのままなんだそうですので、12月に香港であれば翌月1月。遅れて香港で1月になれば、2月にって感じだというのが有力だそうですね。遅くても3月初旬には済ませるだろうとのことです。(新機種の隠し玉発表の有りそうな3月中旬までには)

ちなみにグローバル版のS2は、4.0での起動実験は済んでいるそうです。