この機種をいち早く触った友人によると気になる点が一つ。発売までにはなんとかなるそうだけど、アプリを起動すると、アプリはVGAクラスの液晶対応で開発されているものがほとんだそうで、Androidマーケット上の一部のアプリで文字が崩れる現象が有ったそうです。それ以外のものでも、起動時にこの機種の液晶サイズに合わせるために、コンバートしているらしく(メーカー開発者談)、起動や挙動にモタつきが出るアプリが有ったとのことです。ちょっと気になりますね。

au初登場の“F”ブランドスマートフォン「ARROWS Z ISW11F」は、ディアルコアCPUを搭載したWiMAX対応Android。防水ボディにHDタッチパネル、13Mカメラ、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外通信、家電連携、エコモードと、あらゆるものが詰め込まれている。

 富士通東芝モバイルコミュニケーションス製の「ARROWS Z ISW11F」(アローズ・ジー)は、ARROWSそして“F”という名前が示す通り、auに初めて登場した富士通ブランドのAndroidスマートフォン。さらに“Z”というだけあって、これ以上はないと言えるほど機能と技術が盛り込まれたハイスペックなモデルだ。

富士通東芝モバイルコミュニケーションス製の「ARROWS Z ISW11F」




ボディカラーはファインホワイト、ストリームブルー、ライブピンク、ネオブラックの4色

 まずCPUには、高い処理能力を持つデュアルコアプロセッサOMAP4430を採用。通信機能では、下り最大9.2Mbps/上り最大5.5Mbpsの高速通信が可能なauのWIN HIGH SPEEDに加え、より高速なWiMAXにも対応。もちろんテザリングも利用可能だ。高速通信と高速処理により、ネット上のHD動画やFlashで作成されたリッチコンテンツもストレスなく楽しめる。海外ローミングではCDMAとGSM、GPRS(音声のみ)に対応した。

 4.3インチのタッチパネルにはHD(720×1280ピクセル)表示の高解像度ディスプレイを採用し、多くのWebサイトをPCと変わらない感覚で見ることができる。1677万色表示が可能なディスプレイには独自の高画質化技術も備え、ワンセグなどさまざまなコンテンツをより美しく表現。DLNAやHDMI端子など、リビングのデジタル家電との連携機能も充実させた。アウトカメラにはAF+手ブレ補正付きの約1310万画素CMOS、インカメラには約130万画素CMOSを採用している。

 便利機能では、防水、おサイフケータイ、緊急地震速報、赤外線通信などに対応。auのCメールやEメール(~@EZweb.ne.jp)もしっかりサポートしている。また通話時に相手の声を聞き取りやすくするはっきりボイスとゆっくりボイスも搭載した。

 使い勝手の面では、Wi-Fi/WiMAXをワンタッチで切り替えられるスイッチや、バッテリーの消費を抑えるエコモードを搭載。タスクマネージャーやファイルマネージャー、着信お知らせウィジェットなど、あると嬉しいAndroidアプリもプリインストールされている。ボディカラーはファインホワイト、ストリームブルー、ライブピンク、ネオブラックの4色を用意した。

「ARROWS Z ISW11F」の主な仕様
機種名ARROWS Z ISW11F
OSAndroid 2.3.4
CPUTexas Instruments OMAP4430
サイズ(幅×高さ×厚さ)約64×128×10.1ミリ(検討中)
重さ約131グラム(検討中)
連続通話時間約330分(検討中)
連続待受時間約290時間(検討中)
メインカメラ有効約1310万画素CMOS(AF/手ブレ補正付き)
インカメラ有効約130万画素CMOS
外部メモリmicroSDHC(最大32Gバイト)
ディスプレイ約4.3インチ HD(720×1280ピクセル)TFT液晶
ボディカラーファインホワイト、ストリームブルー、ライブピンク、ネオブラック
無線LANIEEE802.11b/g/n
Bluetooth2.1+EDR
外部インタフェースmicroUSB
主なサービス・機能防水、+WiMAX、テザリング、おサイフケータイ、Eメール(~@ezweb.ne.jp)、Cメール、デコレーションメール、緊急地震速報、赤外線通信、ワンセグ、グローバルパスポート、GPS、WIN HIGH SPEED、HDMI出力 ほか
発売日11月下旬以降
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