この発表を見ると、PlayStation Suiteサービス開始時期と合わせての発売になるでしょうから、10月下旬発売説が濃厚になりましたね。

今年1月に行われたPS Vita(当時のコードネームは「NGP」)の発表会において、Android端末に初代PSタイトルなどを配信するプラットフォーム「PlayStation Suite(プレイステーション スイート)」が展開される予定であることが明かされましたが、いよいよ同サービスが展開されることが明らかになりました。

PlayStation Suite「プレイステーション スイート」の幅広い展開に向け、 コンテンツ開発環境を11月より順次、提供開始

ソニー・コンピュータエンタテインメントが発表したプレスリリースによると、同社は「PlayStation Certified」を取得したデバイス向けに10月下旬からPlayStation Network上の「PlayStation Store」を通じて初代PSのタイトルを含むコンテンツの配信を開始するそうです。

配信は日本、アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、オーストラリアの9ヵ国より開始され積極的に展開国を拡大予定。また、来春にはより一層拡充されたPlayStation Storeの展開を予定しています。

ちなみに「PlayStation Certified」は「PlayStation Suite」プラットフォーム推進のためのライセンスプログラムで、現時点では「Sony Tablet S」「Sony Tablet P」「Xperia Play」の3機種が同ライセンスを取得。

また、同社は「PlayStation Suite」への取り組みの一環として、「PlayStation Certified」を取得したデバイス向けにコンテンツを開発するためのSDK(Software Development Kit)となる「PlayStation Suite SDK」を開発者向けに11月より順次提供開始予定。

同SDKを用いて開発されたコンテンツは、「PlayStation Certified」を取得したデバイスだけでなく、PS Vitaでも楽しむことができるほか、開発されたコンテンツについては来春以降PlayStation Storeでの配信が開始されるとしています。