PS Vita、12月17日発売 キャリアはドコモ

ソニーの次世代携帯ゲーム機「PS Vita」は12月17日に発売される。3GキャリアはNTTドコモ。

 ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は9月14日、次世代携帯ゲーム機「PS Vita」を12月17日に発売することを明らかにした。10月15日から予約(PS Vita取扱店でです。docomo店舗では現状予約できません。)を受け付ける。

 価格は既に発表されている通り、Wi-Fiモデルが2万4980円、3G/Wi-Fi対応モデルが2万9980円。提携するネットワーク事業者はNTTドコモ。Vita向けにプリペイド式データ通信プランを設定する。料金は20時間で980円、100時間で4980円。既存の定額通信プランも使用可能という。3G/Wi-Fiモデルの初回限定版50万台にプリペイドプランのUSIMカードを同梱するキャンペーンも行う。 PS Vitaは5インチの有機ELタッチパネルを搭載。アナログスティックを左右に配し、背面にもタッチパッドを搭載している。3G通信と無線LAN、GPSをサポート。デュアルカメラ、6軸モーションセンサーおよび3軸の電子コンパスを搭載している。

 PSPのダウンロード版ゲームタイトルのほとんどはVitaでプレイ可能。UMDのソフトをVitaで遊べるようにするプログラムを特別な価格で提供することも検討しているという。

また、海外のVerizonで発売されていたプレステケータイ「Xperia Play」も、auとdocomoの両キャリアに提供確定した模様。SO-01Dとしてdocomoから、Verizonモデルと殆ど変わらない仕様で「おサイフ・赤外線・ワンセグ」無しで販売へとこぎつけたようです。

【9/14 16:15追記】

NTTドコモは、ポータブルゲームプレーヤーとして楽しめるスライド式のコントローラーを搭載したソニー・エリクソン・モバイルコミュニーションズ製のスマートフォン「Xperia PLAY SO-01D」を10月~11月に発売される予定。

 「Xperia PLAY SO-01D」は、ソニー・コンピュータエンタテインメントの(SCE)のライセンスプログラム「PlayStation Certified」に対応したAndroidスマートフォン。Android 2.3に対応する。

 フルタッチ型のAndroidスマートフォンとして利用可能で、端末をスライドさせることで、方向キーや「△○×□」の各ボタン、タッチパッドなどを搭載したゲームキーパッドが現れる。ポータブルゲーム機のようにホールドすると、人差し指の部分にはL/Rキーに相当するボタンも用意されいる。

 「PlayStation Certified」は、Android OS上でゲームを楽しむためのSCEのライセンスプログラム。PlayStation Certifiedに対応したゲームが楽しめる。初代プレイステーションなどのゲームタイトルがラインナップされた「PlayStation Store」に対応し、名作タイトルなどがプレイできる。

 さらに、Xperia PLAY向けのゲームなどを集めた「Xperia PLAY Game Launcher」なども用意されている。コンテンツプロバイダーが提供するゲームの中から、常時40タイトル程度、お奨めゲームとして紹介される。端末にはプレイセットゲームが用意される。このほか、Androidのゲームアプリなども用意される。

プロセッサは1GHz駆動のクアルコム製「MSM8255」(Snapdragon)で、画像処理など描画処理を担当するGPU(Graphics Processing Unit)のコアにはAdreno 205が採用される。RAM512MB、ROM1024MB。ディスプレイは約4.0インチ、480×854ドット、1677万7216色表示のTFT液晶。タッチ操作に対応する。背面部に約510万画素、ディスプレイ側に約30万画素のCMOSカメラを搭載する。HD動画(720p)撮影もサポートする。最大32GBのmicroSDHCカードに対応する。

 日本語変換エンジンは「POBox Touch 4.3」を搭載。FOMAハイスピードや、緊急速報エリアメール、spモード、GPS、Wi-Fi(IEEE802.11b/g/n)、Bluetooth、テザリング機能(同時接続は最大5台)、Facebookとの連携機能などに対応する。

 大きさは約120×62×16.4mmで、重さは約175g。連続通話時間は約340分(3G)で、待受時間は約480時間。ボディカラーはBlackの1色のみとなる。 残念ながらVerizonモデルで人気のパールホワイトはラインナップから外れました。