「IS03」は、Android 2.1を搭載したシャープ製のスマートフォン。Android auを打ち出すKDDIのフラッグシップモデルとして、2010年11月に登場した。今回、シャープのWebサイトで配布されるアップデート実行ツールを 利用することで、端末プラットフォームがAndroid 2.2にバージョンアップするほか、下り最大通信速度144kbpsのCDMA 1Xエリアにおける送受信機能や、通話品質を向上させる「EVRC-B」に対応する。
Android 2.2になることで、Flash Player 10.1がサポートされるほか、microSDHCカードへのアプリケーション保存も可能【対応しているアプリに限る】になる。また、ブラウジングが操作実行速度も向上する。
アップデートにはWindowsパソコンが必要。Mac OSには対応せず、今後も提供されない模様。パソコンでシャープのWebサイトにアクセスし、アップデート実行ツールをパソコンにインストールする。 USBケーブル(付属の「SHARP microUSB-USB変換ケーブル01」推奨)でパソコンと「IS03」を接続することでソフトウェアのアップデートが実行できる。
なお、バージョンアップは電話帳データやカメラ画像、ダウンロードデータを残したまま実行できるが、バックアップをとってから実行するよう推奨されている。コンテンツによっては著作権保護のためにバックアップできない場合もある。
パソコンを持っていない場合や、パソコンに不慣れなユーザー、Mac OS利用者についてはauショップでバージョンアップ作業が行える。この辺はdocomo・SoftBankより親切ですね。おサイフケータイや、ワンセグ等の日本独自機能が付いていると、アップデートが難しくなるそうです。それらのソフトを自社で調達、作成、調整する作業が必要になるからだそうです。しかし、IS03が「2.2」へ上がることによって、今後SH-03Cの方も近々出来そうですね。docomoユーザーにも朗報かも知れませんね。