NTTドコモは、2011年3月に発売する新機種として、NECカシオ製の薄型スマートフォン「MEDIAS N-04C」、ソニー・エリクソン製の「Xperia arc」、8.9インチディスプレイでAndroid 3.0搭載のLG製「Optimus Pad」を発表した。結局、新色追加で長く売ることにした「GALAXY S」の新モデル「GALAXY S2」の発表はなかった。去年の流れから言うと、グローバル発表後、約6ヶ月での日本発売だったので、今回も9月~10月の発売になりそうです。XperiaもNeoや、PRO、PLAYは発売を今回は見送ったようです。やはらPLAYは、グローバルモデルほぼそのままで発売する「arc」の流れから行くと、グローバルモデルでも通信形式的には対応可能な「au」から発売の可能性が、高そうですね。
後、さっそくT-01C待ユーザーからのキャンセルが続出しているそうです。
今回発表された機種は、いずれも3月中旬~下旬に発売される予定。SIMロック解除には対応しない。24日には発表会が開催され、実機が披露された。
このほか、spモード関連の新機能として、コンテンツ決済サービスがAndroidマーケットに対応すること、電話帳バックアップサービスの提供、基地局利用の位置情報の提供が発表されている。また映像コンテンツサービス「BeeTV」のAndroid向け配信も案内された。
「MEDIAS(メディアス) N-04C」は、NECカシオ製のフルタッチ型スマートフォン。薄さ7.7mmに仕上げられ、ドコモでは「スマートフォンでは世界最薄」としている。3月15日に発売される。
NECカシオ初のAndroid搭載スマートフォンとなる「MEDIAS」は、NEC時代のドコモ向け端末の1つである“μシリーズ”で培った薄型ケータイの系譜を継ぐモデルとなる。端末名に冠されている“メディアス”は、携帯電話を、さまざまなデータ/コンテンツをユーザーに渡す一種の“メディア(媒体、媒介物)”と見なしたことに由来する造語で、これまでもNEC製の携帯電話の機能では、「メディアスビューア」」「メディアスリンク(DLNA)」といった形で用いられてきた。今回、NECカシオ初のスマートフォンとして登場するにあたり、1つのブランドになった。
フルタッチ型でディスプレイ下部にはホームボタン、バック(戻る)ボタン、メニューボタンが用意されている。ディスプレイ表面のガラスは、日常利用で傷つきにくいという、Corning(コーニング)の「Gorilla Glass」(ゴリラグラス)を採用する。薄型のため、筐体がしなって壊れないよう、「強剛性ハイブリッド構造」によって剛性を確保した。
機能面では、おサイフケータイやワンセグ、赤外線通信をサポートし、「薄くて軽くて全部入り」(ドコモ担当者)のスマートフォンとして、従来型の携帯電話(フィーチャーフォン)から乗り換えやすさを追求した。
ポータルサイト「MEDIAS NAVI」が用意され、Android向けの定番アプリ、チュートリアルなどを紹介する。また、NECビッグローブの「andronavi」のショートカットも用意される。文字入力ではATOKを搭載し、いわゆるフリック入力も可能となっている。電話帳は、SNSと連携できるようになっており、ユーザーがTwitterやmixi、Facebookへ投稿した内容を確認できる。
NECのフィーチャーフォンでは、起動~撮影~保存まで高速に処理できる「瞬撮カメラ」を搭載するが、MEDIASの510万画素カメラは、若干起動時間がかかるため「瞬撮カメラ」ではないが、それでも他のスマートフォンよりスピーディな起動、撮影が可能だという。
Android 2.2搭載で、今夏以降の実施を目処に、2.3へのアップデートが検討される見込み。海外ローミング(GSM)、HSUPA、GPS、Bluetooth(2.1+EDR)、Wi-Fiに対応する。
大きさは、約127×62×7.7mm(最厚部約8.7mm)、重さは約105g。連続待受時間は3Gで約360時間、GSMで約220時間。連続通話時間は3G、GSMともに約250分。ボディカラーはMEDIAS Black、MEDIAS whiteの2色。チップセットはクアルコム製のMSM7230(800MHz駆動)。




「Xperia arc」(SO-01C)は、ソニー・エリクソン製でAndroid 2.3搭載のフルタッチ型スマートフォン。背面がやや湾曲した「アークデザイン」を採用する。3月24日発売で、3月4日より事前予約を受け付ける。
昨年発売された「Xperia」の後継に位置付けられる「Xperia arc」は、1月に米国で開始された展示会「2011 INTERNATIONAL CES」で発表され、ほぼそのスペックのまま、日本市場で発売されることになった。ドコモの担当者は「2011年早々に発表され、世界的に注目されるAndroid 2.3搭載スマートフォン、このタイミングで日本市場で出すため、全力を尽くした」と語っており、ワンセグや赤外線通信といった日本市場独特の機能は搭載しないものの、グローバルモデルと同等のスマートフォンがいち早く登場することとなった。
FOMAハイスピード対応で、ドコモが今夏導入する下り14Mbpsのサービスも利用できる。チップセットはQualcommの第2世代Snapdragon「MSM8255」(1GHz駆動)となる。
薄さ8.7mmに仕上げられたボディに4.2インチのフルワイドVGA液晶ディスプレイ(液晶パネルと強化ガラスの空気層をなくすクリアブラックパネルを採用。光の乱反射を低減し、より一体感のある表示が可能になる。従来モデルよりも鮮やかさが25%向上し、高コントラストで高輝度な表示が特長の「Reality Display」も備える。)また、ソニー独自の映像技術「モバイルブラビアエンジン」により、写真や映像を鮮やかに表示できる。を採用し、映像再生時にはモバイルBRAVIAエンジンでコントラストが鮮やかな映像を楽しめる。HDMI対応で、ケーブルで大画面テレビと接続して、Webブラウジングや映像再生などを楽しむこともできる。
ソニーの「Cyber-shot」にも採用されている裏面照射型CMOSセンサーをケータイ向けにアレンジした「Exmor R for mobile」を810万画素カメラに搭載し、薄暗い場所などでも高感度な写真を撮影できる。コンティニュアスオートフォーカスや顔認識エンジン、シーン検出機能なども備える。さらに、撮影してから次の画面に移るまでの速度がXperiaの5倍に向上し、12秒で約10枚の撮影ができる。動画撮影は1280×720ピクセル/30fpsのHDサイズをサポートする。
日本語入力では「POBOX Touch 4.0」を採用する。FMラジオ機能も利用できる。先代モデルに搭載されていた「Mediascape」という機能は今回用意されていないが、Track IDによって、FMラジオ機能や楽曲再生時に楽曲関連情報へアクセスすることもできる。
ボディカラーはMidnight Blue、Misty Silver、Sakura Pinkの3種類。このうちSakura Pinkは今回初めて明らかにされたカラーで、春にあわせたカラーバリエーション。背面だけではなく、ディスプレイ周辺もピンクとなっている。日本だけではなくグローバルでも提供されるカラーという。大きさは125×63×10.9(最厚部11.4)mm、重さは118g。連続待受時間は約400時間、連続通話時間は340分。



LG製「Optimus Pad L-06C」は、8.9インチディスプレイを備えるタブレット端末。ソフトウェアプラットフォームにAndroid 3.0(開発時のコードネーム:Honeycomb)を採用する。発売は3月下旬で、3月15日より事前予約が開始される。
8.9インチのIPS液晶ディスプレイは、1280×768ドットという解像度でパソコンと同等となり、タブレット向けに開発されたAndroid 3.0によりGmailやGoogle Mapsなどもタブレット向けのユーザーインターフェイスとなり、従来のタブレットよりも使い勝手の向上が図られている。またこれまでのAndroid端末では、ホームボタンやバックボタンなどがディスプレイ下部に用意されていたが、Android 3.0搭載の本機では、ディスプレイ周辺のハードキーが省略され、ホームボタンなどはソフトキーとして表示される。
エンターテイメント性を追求した端末と位置付けられ、筐体の左右に用意されたステレオスピーカーで、マルチメディアコンテンツを高い品質で楽しめるよう工夫されている。なお、ドコモでは、タブレット向けコンテンツとして、BeeTV、スマートフォン動画のほか、電子書籍の2Dfacto、E★エブリスタを展開している。
microUSB端子を備え、デジタルカメラの画像を読み込んで、フォトフレームとして利用することもできる。オプションとなる充電台はドッキングステーションと呼ばれ、USB端子やHDMI端子が用意されている。自宅のテレビとドッキングステーションを繋いでおけば、よりスムーズに「Optimus Pad」のコンテンツをテレビ側で楽しめる。このほか、別売りのオプションレザーケース「L01」は、「Optimus Pad」を斜めに立て掛けられるようになっている。その角度は2段階用意され、ディスプレイとして置く確度のほか、タッチタイプしやすい角度にすることもできる。
500万画素カメラを2つ搭載し、3D写真の撮影が可能となっており、3D表示対応のテレビに出力して楽しむことができる。ただし「Optimus Pad」のディスプレイそのものは3D表示非対応となる。
海外ローミング(GSM)、HSUPA、GPS、Bluetooth(HID対応)、Wi-Fi、ドコモマーケット、spモードに対応する。Flash Player 10.1搭載で、Flashコンテンツも楽しめる。チップセットはNVIDIA製のTegra2(1GHz駆動のデュアルコアCPU搭載)となる。
大きさは約150×243×12.8mm(最厚部 約14.1mm)、重さは約620g。連続待受時間は3Gで約900時間、GSMで約750時間。ボディカラーはMat Black。



後、さっそくT-01C待ユーザーからのキャンセルが続出しているそうです。
今回発表された機種は、いずれも3月中旬~下旬に発売される予定。SIMロック解除には対応しない。24日には発表会が開催され、実機が披露された。
このほか、spモード関連の新機能として、コンテンツ決済サービスがAndroidマーケットに対応すること、電話帳バックアップサービスの提供、基地局利用の位置情報の提供が発表されている。また映像コンテンツサービス「BeeTV」のAndroid向け配信も案内された。
「MEDIAS(メディアス) N-04C」は、NECカシオ製のフルタッチ型スマートフォン。薄さ7.7mmに仕上げられ、ドコモでは「スマートフォンでは世界最薄」としている。3月15日に発売される。
NECカシオ初のAndroid搭載スマートフォンとなる「MEDIAS」は、NEC時代のドコモ向け端末の1つである“μシリーズ”で培った薄型ケータイの系譜を継ぐモデルとなる。端末名に冠されている“メディアス”は、携帯電話を、さまざまなデータ/コンテンツをユーザーに渡す一種の“メディア(媒体、媒介物)”と見なしたことに由来する造語で、これまでもNEC製の携帯電話の機能では、「メディアスビューア」」「メディアスリンク(DLNA)」といった形で用いられてきた。今回、NECカシオ初のスマートフォンとして登場するにあたり、1つのブランドになった。
フルタッチ型でディスプレイ下部にはホームボタン、バック(戻る)ボタン、メニューボタンが用意されている。ディスプレイ表面のガラスは、日常利用で傷つきにくいという、Corning(コーニング)の「Gorilla Glass」(ゴリラグラス)を採用する。薄型のため、筐体がしなって壊れないよう、「強剛性ハイブリッド構造」によって剛性を確保した。
機能面では、おサイフケータイやワンセグ、赤外線通信をサポートし、「薄くて軽くて全部入り」(ドコモ担当者)のスマートフォンとして、従来型の携帯電話(フィーチャーフォン)から乗り換えやすさを追求した。
ポータルサイト「MEDIAS NAVI」が用意され、Android向けの定番アプリ、チュートリアルなどを紹介する。また、NECビッグローブの「andronavi」のショートカットも用意される。文字入力ではATOKを搭載し、いわゆるフリック入力も可能となっている。電話帳は、SNSと連携できるようになっており、ユーザーがTwitterやmixi、Facebookへ投稿した内容を確認できる。
NECのフィーチャーフォンでは、起動~撮影~保存まで高速に処理できる「瞬撮カメラ」を搭載するが、MEDIASの510万画素カメラは、若干起動時間がかかるため「瞬撮カメラ」ではないが、それでも他のスマートフォンよりスピーディな起動、撮影が可能だという。
Android 2.2搭載で、今夏以降の実施を目処に、2.3へのアップデートが検討される見込み。海外ローミング(GSM)、HSUPA、GPS、Bluetooth(2.1+EDR)、Wi-Fiに対応する。
大きさは、約127×62×7.7mm(最厚部約8.7mm)、重さは約105g。連続待受時間は3Gで約360時間、GSMで約220時間。連続通話時間は3G、GSMともに約250分。ボディカラーはMEDIAS Black、MEDIAS whiteの2色。チップセットはクアルコム製のMSM7230(800MHz駆動)。




「Xperia arc」(SO-01C)は、ソニー・エリクソン製でAndroid 2.3搭載のフルタッチ型スマートフォン。背面がやや湾曲した「アークデザイン」を採用する。3月24日発売で、3月4日より事前予約を受け付ける。
昨年発売された「Xperia」の後継に位置付けられる「Xperia arc」は、1月に米国で開始された展示会「2011 INTERNATIONAL CES」で発表され、ほぼそのスペックのまま、日本市場で発売されることになった。ドコモの担当者は「2011年早々に発表され、世界的に注目されるAndroid 2.3搭載スマートフォン、このタイミングで日本市場で出すため、全力を尽くした」と語っており、ワンセグや赤外線通信といった日本市場独特の機能は搭載しないものの、グローバルモデルと同等のスマートフォンがいち早く登場することとなった。
FOMAハイスピード対応で、ドコモが今夏導入する下り14Mbpsのサービスも利用できる。チップセットはQualcommの第2世代Snapdragon「MSM8255」(1GHz駆動)となる。
薄さ8.7mmに仕上げられたボディに4.2インチのフルワイドVGA液晶ディスプレイ(液晶パネルと強化ガラスの空気層をなくすクリアブラックパネルを採用。光の乱反射を低減し、より一体感のある表示が可能になる。従来モデルよりも鮮やかさが25%向上し、高コントラストで高輝度な表示が特長の「Reality Display」も備える。)また、ソニー独自の映像技術「モバイルブラビアエンジン」により、写真や映像を鮮やかに表示できる。を採用し、映像再生時にはモバイルBRAVIAエンジンでコントラストが鮮やかな映像を楽しめる。HDMI対応で、ケーブルで大画面テレビと接続して、Webブラウジングや映像再生などを楽しむこともできる。
ソニーの「Cyber-shot」にも採用されている裏面照射型CMOSセンサーをケータイ向けにアレンジした「Exmor R for mobile」を810万画素カメラに搭載し、薄暗い場所などでも高感度な写真を撮影できる。コンティニュアスオートフォーカスや顔認識エンジン、シーン検出機能なども備える。さらに、撮影してから次の画面に移るまでの速度がXperiaの5倍に向上し、12秒で約10枚の撮影ができる。動画撮影は1280×720ピクセル/30fpsのHDサイズをサポートする。
日本語入力では「POBOX Touch 4.0」を採用する。FMラジオ機能も利用できる。先代モデルに搭載されていた「Mediascape」という機能は今回用意されていないが、Track IDによって、FMラジオ機能や楽曲再生時に楽曲関連情報へアクセスすることもできる。
ボディカラーはMidnight Blue、Misty Silver、Sakura Pinkの3種類。このうちSakura Pinkは今回初めて明らかにされたカラーで、春にあわせたカラーバリエーション。背面だけではなく、ディスプレイ周辺もピンクとなっている。日本だけではなくグローバルでも提供されるカラーという。大きさは125×63×10.9(最厚部11.4)mm、重さは118g。連続待受時間は約400時間、連続通話時間は340分。



LG製「Optimus Pad L-06C」は、8.9インチディスプレイを備えるタブレット端末。ソフトウェアプラットフォームにAndroid 3.0(開発時のコードネーム:Honeycomb)を採用する。発売は3月下旬で、3月15日より事前予約が開始される。
8.9インチのIPS液晶ディスプレイは、1280×768ドットという解像度でパソコンと同等となり、タブレット向けに開発されたAndroid 3.0によりGmailやGoogle Mapsなどもタブレット向けのユーザーインターフェイスとなり、従来のタブレットよりも使い勝手の向上が図られている。またこれまでのAndroid端末では、ホームボタンやバックボタンなどがディスプレイ下部に用意されていたが、Android 3.0搭載の本機では、ディスプレイ周辺のハードキーが省略され、ホームボタンなどはソフトキーとして表示される。
エンターテイメント性を追求した端末と位置付けられ、筐体の左右に用意されたステレオスピーカーで、マルチメディアコンテンツを高い品質で楽しめるよう工夫されている。なお、ドコモでは、タブレット向けコンテンツとして、BeeTV、スマートフォン動画のほか、電子書籍の2Dfacto、E★エブリスタを展開している。
microUSB端子を備え、デジタルカメラの画像を読み込んで、フォトフレームとして利用することもできる。オプションとなる充電台はドッキングステーションと呼ばれ、USB端子やHDMI端子が用意されている。自宅のテレビとドッキングステーションを繋いでおけば、よりスムーズに「Optimus Pad」のコンテンツをテレビ側で楽しめる。このほか、別売りのオプションレザーケース「L01」は、「Optimus Pad」を斜めに立て掛けられるようになっている。その角度は2段階用意され、ディスプレイとして置く確度のほか、タッチタイプしやすい角度にすることもできる。
500万画素カメラを2つ搭載し、3D写真の撮影が可能となっており、3D表示対応のテレビに出力して楽しむことができる。ただし「Optimus Pad」のディスプレイそのものは3D表示非対応となる。
海外ローミング(GSM)、HSUPA、GPS、Bluetooth(HID対応)、Wi-Fi、ドコモマーケット、spモードに対応する。Flash Player 10.1搭載で、Flashコンテンツも楽しめる。チップセットはNVIDIA製のTegra2(1GHz駆動のデュアルコアCPU搭載)となる。
大きさは約150×243×12.8mm(最厚部 約14.1mm)、重さは約620g。連続待受時間は3Gで約900時間、GSMで約750時間。ボディカラーはMat Black。


