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NTTドコモが新たに7機種のスマートフォンを発売する予定であることが明らかになりました。

すでに同社は2010年夏モデル発表会で、「Galaxy S」と呼ばれるハイエンドスマートフォン(上記写真)をベースにしたモデルを秋以降に発売する予定であることを明らかにしていますが、過去最高の販売台数を記録した「Xperia」の好調などを背景に、スマートフォンに本腰を入れるこ とになるようです。

また、先日総務省がガイドラインを策定したSIMロックについては、原則的にすべての端末で解除できるようにす るとのこと。

詳細は以下から。


次世代データ通信で設備投資前倒し、NTTドコモ社長の一問一答 - SankeiBiz(サンケイビズ)

産経新聞社の報道によると、NTTドコモは来年4月から発売する携帯電話は原則的にSIMロック解除機能を搭載する方向で準備を進めており、2011年夏 モデル以降に該当する機能を搭載するそうです。

12月から開始する予定の高速通信を可能にする第3.9世代携帯電話(3.9G)サービス「LTE」については、基地局の投資を前倒しし、2010年度か ら2012年度にかけて3000億円程度の投資を行うとのこと。

また、Xperiaをはじめとしたスマートフォン戦略について、「シェア5割に近づけたい」とした上で、これまで冬モデルとして5機種の投入を予定してい ましたが、7機種程度に増やす考えを明らかにしたそうです。

ドコモ、個人が開発した「アプリ」売買-データ通信収入の拡大へ:日刊工業新聞

そして日刊工業新聞社の報道によると、現在スマートフォン向けに提供しているオープン型のアプリケーション市場「ドコモマーケット」をiモード端末に応用 する形で、個人が開発したiアプリを自由に売買できる「iモード版ドコモマーケット」を11月に開設するとしています。

スマートフォンへの注力をはじめとして、ようやく重い腰を上げたという感のあるNTTドコモですが、5000万を超えるユーザーと広いエリアを抱える同社 であるだけに、今後の動向には注目せざるを得ないのではないでしょうか。