現行の「Android 2.2」に続く最新バージョン「Android 2.3」として「Gingerbread」というコードネームのAndroid OSが開発されていますが、いよいよ近いうちにお目見えする予定であることが未発表のスマートフォンと共に明かされました。

また、新たに「Gingerbread」が電子マネーをサポートする旨も明かされています。

或る記事によると、GoogleのCEO(最高経営責任者)のEric Schmidt氏が「Web 2.0 Conference 2010」の会場において、「Gingerbread」というコードネームで開発中の「Android 2.3」を採用した未発表のスマートフォンを披露したそうです。


Schmidt氏は「Gingerbread」がICカード非接触無線通信技術との下位互換性を維持している近距離無線通信技術「NFC」をサポートすることを明かした上で、Androidスマートフォンがクレジットカードに取って代わる可能性についても言及しています。

また、Schmidt氏が持っていた未発表のスマートフォンはSamsung製の「Nexus S」とみられており、アメリカの「T-mobile」のロゴがプリントされていたとのこと。

これが「Nexus S」とみられるスマートフォン
android23_gingerbread_m

 もしこれがNexus Sだとすると、以前Nexus Oneの日本語版であるHTC デザイヤを発売しているSoftBankが一番乗りになりそうですが、この前記載したように、このOSを採用したGALAXYシリーズと、新エクスペリアが既に発表済みですよね。となるとdocomoが先になりますが、おサイフケータイが標準となる初OSとして(今までのIS003等のFeliCa機能はOSベースでは無く、ソフトウェアとして搭載。よってハックされる可能性が高くなっている。)、おサイフケータイ愛用者には注目です。