先日SNS等のニュースでも取り上げられ話題になった

ボーカリスト用の専用チューナー「VT-12 Vocal Trainer」を非常に注目しています。



Roland ローランド / VT-12 BK Vocal Trainer 【 送料無料!】



魅力は歌いながら一音一音のピッチが確認できる所。

マイクに歌うと、A(ラの音)が正しければAのランプが明るく点灯し

A音の範疇で♯・♭していれば真ん中の緑のランプが点灯。


大幅に音程を外せばG♯であったりA♯のランプがちかちか点灯する、という事です。



ハーモニーの練習用に2音の同時検出も可能。

しかもアカペラーにはついつい反応してしまう平均律と純正律の切り替えもできる徹底ぶり。


アカペラ好きなら一度は聞いた事ある音楽の名門

バークリー音楽大学の監修でボーカルトレーニング用の音源も

コンテンポラリーとクラシックそれぞれ50曲内蔵している等から驚きです。


詳細は製品のページに動画がありますので、

そちらでイメージしてみるといいでしょう。

http://www.roland.co.jp/products/jp/VT-12/


動画はこちらへ



外部からも音源が取り込めるといいますから、

アカペラ好きだけでなく、純粋なボーカリスト用のボイトレ器具としても

重宝するのではないでしょうか。



The Blenders 「Nog」
Nog

ジャンル:ポップス、ウィンターホリデー

オススメ度:★★★★★★★★★★(10/10)

up.gifクリスマスにアカペラを聞きたい方に
up.gifお店などのBGM候補に

Nog - The Blenders
試聴:amazon.co.jp
携帯youtube
※パケホーダイ推奨


男声4人グループ「The Blenders」の代表作。
4人といえど実際は「多重録音」という手法を使い5人にも6人にもパートが分散。

アカペラによるクリスマスアルバムを探している人にはまずオススメ出来る1枚。
ヘッドホンをしてまず20秒聞いてみてください。男声コーラスの厚みに愕然とするはず。

アレンジの元となる楽曲はトラディッショナルを題材に
爽やかにポップス調に歌い上げています。

中でも管理人のお気に入りは
冒頭のインパクト抜群(視聴できます)、01.THE CHRISTMAS SONG、
後半の盛り上がりが素晴らしいスローテンポの02.DO YOU HEAR WHAT I HEAR、
抜群のムード08.CHRITMAS TIMES IS HERE、辺りでしょうか。

05.HAVE YOUR SELF A MERRY LITTLE CHIRISTMASでは
声とは思えないトランペットの音マネも聴けます。

管理人も実際のところ100枚近いアカペラアルバムを所持していますが、
文句なしにオススメの一枚です。

クリスマスベストアルバムと冠がついて国内盤も発売されています。
それだけクオリティが高いということです。

追記:幸いamazon.co.jpでインパクトある01.THE CHRISTMAS SONGの冒頭が視聴できます。

とりあえずだまされたと思って聞いてもらえるとうれしいです。

ご視聴はこちらから(PC)

モバイルさんは携帯youtube
でどうぞ ※パケホーダイ推奨「HAVE YOURSELF A MERRY LITTLE CHRISTMAS」



First Noel~Traditional Christmas Album~
TRY-TONE
First Noel~Traditional Christmas Album~
曲名リスト
1. クリスマスの12日間
2. 天なる神には
3. もみの木
4. きよしこの夜
5. 山に登り告げよ
6. オーホーリーナイト
7. 柊かざろう
8. 神が喜びを下さるように
9. まきびとひつじを
10. クリスマスの12日間
Amazonで詳しく見る


オススメ度:★★★★★★★☆☆☆(7/10)

国内混成アカペラグループの大御所
TRY-TONE(トライトーン)のクリスマスキャロルに絞ったアルバム。
日本では隋一のジャジーな和音を用いたアレンジで、
彼らの楽譜は「アカペラの赤本」と言われたほど。

今回紹介のアルバムは2001年発売の一枚。

冒頭のM1 Overture~Twelve Days of Christmasは彼らにしては珍しい多重録音。
各パートがディヴィジョン(正確には6パートが更に2声に分かれます)する序曲。

最終的にM10にリンクする構成の為、あっという間に終わってしまうのですが、
このトラックはこのトラックで独立させて欲しかったと思う次第。

M6.O Holy Nightでは4th担当の北村嘉一郎氏と、
Bass担当の青木肇氏がパートチェンジ。
違和感無く聴ける点はさすがというか不思議。
松永嬢の声の響きがムードを演出しており、個人的にはこのアルバムで一番好きなトラック。

M3 O Chrismas、M4 Silent Night、M7 Deck th Hallsの3曲は
「A Cappella」シリーズの再録音(微妙にアレンジは変えてるのもありますが)なのですが、
個人的には前回の録音の方が好み。その頃は3rd、4thの女性に近い音色が凄く合ってたんですね。
キャリアを重ねたことで、ある種声質が重くなった印象も否めません。

M8 God Rest Ye Merry Gentlemenは、ビッグビートのようなアレンジ。
(彼ら曰く「中南米をイメージしたアレンジ」との事)
しかし、クリスマスアルバムに「ムード」を第一に求める管理人にはちょっと・・・。
別アルバム収録なら確実に「カッコ良い!」の一言をつけていたと思うんですが。

タイトルトラックのM9 First NoelはA Cappellaシリーズとは別アレンジ。
前回とは面白いくらい前のアレンジとは変わっているので一聴を。

↓は別アルバム収録のアレンジのライブ版。こういう複雑なアレンジを演奏します。