NASAの火星探査車“キュリオシティ”が、火星の地表面の土から水分を検出したんですねー
これにより、将来の火星有人探査の際に、水分を得られる可能性があるそうです。

“キュリオシティ”は、
装備するピックアップツールで地表面の土をくみ上げて、
ふるいにかけ粒子の細かい土を選別した後に、SAMと呼ばれる蒸気分析機にかけています。







SAMの外観図
採取したサンプルは加熱され
気化したものを分析する




すると、重量比にして約2%の水分が含まれているということが分かったんですねー

火星から水分を採取できたことは、将来の有人探査の際に現地で水を手に入れられる可能性がある っということを意味します。
なので、この発見は宇宙探査を大きく前進させる成果と言えるんですねー








グラフAが
気体に含まれる
主要な4成分の
質量分析結果






ただ、土からは重量比にして0.5%の過塩素酸塩も検出されていて、これは甲状腺機能を阻害する有毒なものなんですねー
なので、火星での水分補給実現には有害成分の除去が今後の課題になり、研究が進められることになりそうです。