小惑星鉱物資源開発のPlanetary Resources社が、採掘船打ち上げでVirgin Galactic社と契約しました。

なので、Virgin Galactic社の空中発射型衛星打ち上げ機“LauncherOne”を利用することになります。
“LauncherOne”は衛星の打ち上げを他社や他の機関よりも、安く効率的に行えるんですねー
ちなみなに、打ち上げコストは1,000万ドル(約8億円)

先ほどNASAのX線天文衛星“NuSTAR”を打ち上げた“ペガサスXL”は約4倍の4,000万ドル、
同じ空中発射型ですが、こちらは“LauncherOne”の約2倍の打ち上げ性能があるんですねー

Planetary Resources社は小惑星採掘宇宙線“Arkyd”を打ち上げるために、“LauncherOne”の打ち上げ機能を利用します。

開発対象は、地球になるべく近い小惑星。

地球が周回する軌道の周りには、直径45メートル以上の小惑星が9,000個以上存在しています。
そのうちのいくつかは、これまで地球上で採掘された合計量に匹敵するほどのプラチナを含んでいる可能性が…

Planetary Resources社は大量のロボットを宇宙に送り出し、貴重な金属を含む小惑星を探査・採掘します。
そして、資源を地球に持ち帰るという計画の実現を目指しています。

計画では2年以内に最初の探査衛星“Arkyd-100”を打ち上げ、今後10年で“Arkyd-300”により小惑星から資源を採掘するそうです。

いずれにせよ宇宙産業の大衆化が始まります。
自分が行けるわけでは無いけど、ワクワクしますねー