6月22日、ドイツ航空宇宙センターの無人宇宙船“SHEFEX II”が、ノルウェーのアンドーヤロケット発射場から打ち上げられました。

全長13メートルのロケットは、10分後に同国スピッツベルゲン島の西部に無事着陸。
打ち上げの目的は、高高度のテストロケット飛行により、新しい熱シールド技術をテストすること。
新しい宇宙グライダーを開発するためなんですねー
アメリカのスペースシャトルでは、熱シールドは様々な形をした20,000枚を超える曲面パネルで構成されていました。
各パネルはシャトル上の特定の部分に合うように作られています。
なので、パネルの製造コストや、熱シールドのメンテナンスに掛かるコストが高いんですよねー
このためドイツ航空宇宙センターは、“SHEFEX II”で全く異なるアプローチを試みています。

パネルは全て平面で、その形状もごく数種類の基本的なものに限られているので、
製造が簡素化され、熱シールドに必要なメンテナンス作業も少なくて済みます。
さらに、熱シールドには鋭いコーナーとエッジがあるので、空力特性が良くなっています。
Sharp Edge Flight Experiment(鋭いエッジをもつ飛行実験機)で“SHEFEX”なんですよねー
SHEFEX技術を用いた宇宙グライダーは、組み立てるのが簡単なのでコストを押さえることができます。
しかも、スペースシャトルと同じ精度で着陸することもできるんですねー
“SHEFEX II”の飛行により、カプセル型宇宙船のような機体でもスペースシャトルのような制御と飛行が可能なことが分かってきました。
従来よりも低コストで開発ができ、運用コストも低いとなると、宇宙グライダーへまた一歩近づきますね (^^)

全長13メートルのロケットは、10分後に同国スピッツベルゲン島の西部に無事着陸。
打ち上げの目的は、高高度のテストロケット飛行により、新しい熱シールド技術をテストすること。
新しい宇宙グライダーを開発するためなんですねーアメリカのスペースシャトルでは、熱シールドは様々な形をした20,000枚を超える曲面パネルで構成されていました。
各パネルはシャトル上の特定の部分に合うように作られています。
なので、パネルの製造コストや、熱シールドのメンテナンスに掛かるコストが高いんですよねー
このためドイツ航空宇宙センターは、“SHEFEX II”で全く異なるアプローチを試みています。

パネルは全て平面で、その形状もごく数種類の基本的なものに限られているので、
製造が簡素化され、熱シールドに必要なメンテナンス作業も少なくて済みます。
さらに、熱シールドには鋭いコーナーとエッジがあるので、空力特性が良くなっています。
Sharp Edge Flight Experiment(鋭いエッジをもつ飛行実験機)で“SHEFEX”なんですよねー
SHEFEX技術を用いた宇宙グライダーは、組み立てるのが簡単なのでコストを押さえることができます。
しかも、スペースシャトルと同じ精度で着陸することもできるんですねー
“SHEFEX II”の飛行により、カプセル型宇宙船のような機体でもスペースシャトルのような制御と飛行が可能なことが分かってきました。
従来よりも低コストで開発ができ、運用コストも低いとなると、宇宙グライダーへまた一歩近づきますね (^^)