火星に氷が存在するということは様々な調査で分かっていましたが、
これまで直接調べることが出来ていませんでした。

今回はじめて火星の氷を直接調べることが出来たようです。

探査史上初めて火星の氷を直接調べることが出来たのは、
NASAの探査機フェニックス。

火星に着陸したフェニックスが表土の採取を開始したところ、
掘った跡や採取した土に白い物質が混じっていたそうです。

このことは、着陸地点のすぐ下に氷の層が存在することをうかがわせます。

別の物質である可能性を完全には否定できませんが、氷であろうというのが大方の見方。

北極圏に着陸したフェニックスは、長さ2.3mのロボットアームで地面を掘削し調査を続けます。
ちなみに、フェニックスのロボットアームには“イエティ(雪男)”の愛称がついているそうです。

雪男でなく人類がこの氷を手にするようになるのは何年先なんでしょうねー