ハッブル宇宙望遠鏡が故障により停止しています。

“掃天観測用高性能カメラ(ACS)”の電気系統異常によるもので、今は原因の究明と対策の検討が進められています。

復旧には電源供給装置を切り替えるか、宇宙飛行士が直接赴いて修理するしかないようです。

前者の方法がとれない場合には、2008年5月以降に予定されているスペースシャトル打ち上げを待つしかありません。

正常稼動するまでに1年以上空いてしまうわけです…
まぁー 仕方がないですよねー当初の運用期間(15年)を超え、16年ものあいだ過酷な宇宙で頑張ってきたのですから少しは休みも必要ですね。



しかもハッブル宇宙望遠鏡の観測による実績は、
 ・宇宙の年齢と構成元素に関する新たな推測
 ・知られていなかった銀河の発見
 ・銀河中心に大質量ブラックホールが存在する証拠
 ・原始惑星系と星形成領域の発見
ほか数多くあります。

とりあえず、原因究明と対策検討を進め早く復旧してほしいですね。