今年も後一日を切りました。
今年はコロナ禍の中沢山のプラモデルを作りました。コロナ禍だからこそステイホームで作ったかな?

さて毎年恒例の今年作ったプラモデルの総括です。

このブログは、写真の投稿枚数に制限があるので3部構成とします。

まずは零戦から
今年は年初からファインモールドの零戦をコンプリートすると言う目標がありプラモデル作りスタート


まず21型は、岩本哲三搭乗機を製作
キットは「至高のゼロ」ファインモールドの21型を使用しました。
撃墜マークのデカールは、Amazonでハセガワの撃墜王の21型、52型キットを購入し使用しました。



そして32型
キットはスケールアヴェケーションのマガジンキット「三二型の真実」
この当時の零戦は工場出荷の灰緑色後に現地迷彩をしていたとの事で灰緑色で塗装後にエナメル系塗料で筆塗りで現地迷彩風に仕上げました



続いて22型
キットはスケールアヴェケーションの「最も優美なる零戦」のファインモールドの22型
デカールはアシタのデカールの虎部隊より使用しました。


そして52型
キットはマガジンキット「究極のゼロ」ファインモールドの52型です。
永遠の0で大石賢二郎搭乗の爆装特攻機です。
500kg爆弾は、AIRFIXの97艦攻のキットから使用しました。

これで昨年からの一二試艦戦、零戦11型からのファインモールドのコンプリートです。



ファインモールドの零戦シリーズを作りながら並行してハセガワの21型赤城艦載機


マイクロエースの二式水戦


ハセガワの52型
こちらは岩本哲三搭乗機で撃墜マーク付き


今年最後の零戦は、数年前から構想を暖めていた「永遠の0」宮部久蔵が最後の搭乗機250kg爆弾を爆装した21型
キットは「至高のゼロ」
デカールはタミヤのキットより
250kg爆弾はハセガワのキットのエッチングパーツより使用

今年は零戦を8機製作しました。
(現在零戦は28機製作)
来年は零戦何機作れるかな?