少し前に、アメブロでアフィリエイトをしてらっしゃる方と
メッセージのやり取りをさせていただきました。
内容は、その方のブログに
洗口液のモンダミンのアフィリ広告があり、その下に
「僕は使用しておりませんが…(^_^;)」
と書かれていました。
実際に、こういう方は結構いらっしゃいますが
広告の下に、このようなコメントは
絶対に書かないで下さい。
例えば、
トヨタのお店に展示してある車のボディーに
「乗った事ないですけどね…(^_^;) by店長」
と書かれたら、誰も買いません。
では、どうすれば購入に導く流れが作れるかを
考える前に
まず、ご自身がスーパーなどで
何かの新商品を購入する時の事を
思い浮かべてください。
いつも行きつけのスーパーに行き
いつもと同じコースでスーパーを回ります。
すると、新しい商品が置いてある事に気がついたあなたは
その商品を手にとります。
そして、商品の概要・詳細を読み
自分の家で使う場合のイメージをします。
※人によっては片付ける場所もイメージします。
そして、「ちょっと使ってみよう」と思った時
その商品を買物カゴヘ入れます。
以上が新商品購入の一連の流れですが
実際の買物カゴに入れるまでの時間は
ほぼ、無意識に行っている行動なので
とても、早いです。
これと同じ事をネット上で行います。
まず、モンダミンを買ってもらうためには
ユーザーに
「モンダミンを使っているイメージ」
をしてもらう必要があります。
モンダミンを使うシチュエーションを下記に書いてみます。
・食後
・デートでキス直前
・虫歯の中和剤
他にもあるかもしれませんが、これは僕の中の
モンダミンを使うシチュエーションです。
モンダミンという商品は昔からある商品なので
上記のシチュエーションの中には
いまさら入っても厳しい市場があります。
・食後
・デートでキス直前
上の二つは昔からテレビCMやドラマの1シーンなどで
使われているため、いまさらこの市場に入っていっても
厳しいと思います。
※ユーザーは広告などのイメージに慣れてしまうと
そのシチュエーションに対してイメージをしてくれなくなります。
では、「虫歯の中和剤」の市場は
どうでしょうか?
一般的には虫歯の痛みを和らげるために
モンダミンを使うイメージはありませんが
モンダミンで、多少は虫歯の痛みを和らげる事が出来ます。
これは、モンダミン自体は昔からある商品ですが
「虫歯ユーザーの市場」へのアプローチは
新しい市場への参入となります。
ビジネスの世界では
売り方を変えると売上が伸びることがあります。
「アスクル」という会社はご存知でしょうか?
文房具の通信販売を主に扱っている会社ですが
「ハンズ」という文房具店に、市場を独占されていた当時
「文房具の通販」という、新しい市場を確保して
売上を伸ばした会社です。
「文房具」自体は昔からあったのですが
「文房具の通信販売」という市場は
当時はなかったのです。
ちょっと、入口を変えるだけで、大きな成功を得る事があります。
「売れる」と「売れない」は紙一重ですね。
話をモンダミンのアプローチに戻しますと
虫歯などの画像や動画をアップして、そのあと
「虫歯の激痛はいつ来るかわかりません」的なコメントの下に
「虫歯の痛みを和らげるにはモンダミン」
と主張しながらモンダミンの広告を張る事で、ユーザーは
虫歯の痛みをモンダミンを使って和らげるイメージをします。
もし、そのイメージに共感してくれる方が多い場合
10%以上のユーザーがアフィリリンクをクリックします。
※ユーザーに強くイメージさせる事が出来て
尚且つ共感された場合
20~30%のクリック率になる事があります。
ちなみに、10%以下の場合は、「虫歯の激痛」の見せ方を見直すか
アプローチそのものを見直す必要があるかもしれません。
昔からある商品でも、アプローチ方法によっては
誰もいない市場に入り込める場合があります。
いろいろ試してみてください。
携帯でご覧の方で
パソコンをお持ちで無い方は
「パソコンが無い方
」へ