Mr.Tさんからいただいたイサキを究極の血抜き&神経抜きニコニコ


このように神経が出てきますびっくり


そして、究極の血抜きニヤリ


そしてイサキといえば焼き霜爆笑

皮と白子は湯引き爆笑

そして、適当に盛り付けて完成爆笑


定番の潮汁爆笑


いや〜やっぱりイサキは美味しい爆笑

白子最高〜クラッカークラッカークラッカー

しかし、このイサキはいただき物!喜んでばかりいられませんあせる

3人で私だけ坊主えーんやっぱり悔しい!

そこで一人反省会あせる


まず船でイサキ釣りと比較してみましたニヤリ

イサキは瀬周りに生息してるといわれます!

なので、水深30メートルの場所でする場合、はじめ約25メートルからスタートします!

そして、撒餌の効き具合や餌取りの状況みて10メートル位の棚まで上げます!

船釣りでは50号以上のオモリを使い撒餌もカゴの中に入れるので効果は早いと思われます。

一方、磯からのフカセでは撒餌の効果に時間がかかります。

グレ用で集魚剤を用意しましたがイサキ狙いでは量が足らなかったかもしれませんショボーン

そして、Mr.Tさんにコガネスズメダイが深い棚で食ってきましたびっくり

以前、テレビで延岡の名手片伯部さんがコガネスズメダイは根や瀬周りに居るので沖で釣れた時は周辺に瀬がある事が予想されると言ってました。藻場太郎はコガネスズメダイを釣っていないのでツケエが届いていなかったかもしれませんね。潮が良ければある程度浮いてくるのですが...

また、回収する時かなり抵抗がありましたので下の潮が複雑だったことも予想されます。

結局は仕掛けのセッティングミス!グレ釣りのイメージを持ち過ぎでしたねショボーン

釣りしている時、このような考えてたら結果は違ったかもしれませんえーん  

ヒデ船長が仕掛けを極端に重くするのはある意味勇気がいると言っておりました!

まさしくその通りショボーン

まぁ、最終的には腕が足りないという事でしょうショボーン

でも、上手なひろさんやMr.Tさんの釣りを見てかなり勉強になりました爆笑

釣果はなくても収穫あり!プンプン

次回は今回の反省を活かせるよう頑張りますかね口笛