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 12月に入る頃、「サンタさんに何が欲しいってお願いする?」と長女に何度か聞いてみましたが、「う~ん。」と困って無言になってしまったり、「おもちゃ!」と漠然な返事しか返ってこず・・・。

 4月生まれのお友達は、もうはっきりと「トーマスのナントカ!」とか「ディズニーのプリンセスナントカ!」とはっきり言うらしいのですが、娘はいいのか悪いのか分かりませんが、特定のものへの執着心がまだ薄いようです。

 なので結局プレゼントは夫と相談して決めました。

 そして渡し方どうしよう?となり、「寝起きは機嫌悪いことが多いし、起きたら寝室のドアに直行で周りを全く見てないし、枕元に置いても絶対気付かないよね・・・。」ということで、祝日のイブに落ち着いた頃合いを見計らって直接手渡すことにしました。

 そして渡す前、2人に「サンタさんからプレゼント預かっといたよ。2人で仲良く使うってサンタさんに約束できる?」と聞くと、「できるよ~。」といつもの調子で返事だけはいい長女、そしてポカンとする次女。

 そんなに仲良く使えないのは分かっていますが一応言わせておいてから「はいどうぞ。」と一つずつ渡しました。

 するとプレゼントのボリュームが次女の方がかなり大きかったので、「あけたげるわ~」と言いながら、長女が自分へのプレゼントそっちのけで次女の包装を開けだしました。

 そして・・・「わぁ~ブロックだ~♪」と大喜び。

 娘がブロック好きでずっと欲しそうなのは分かっていたので、きっとこっちに食いつくだろうなぁとは思っていましたが、慌てて「2人で使うんだよ」と再度念押しすると、「うん・・・。」と既に気持ちはブロックに向かい、返事は上の空。

 次女はなんだこれ?って感じでしたが、細長いブロックをなめたり笛のように吹いてみたり(長女も面白がって一緒に真似して吹いていました)、ケースからブロックを掴んでは投げてを繰り返して部屋中ブロックだらけにしたり、お姉ちゃんの作品作りの邪魔をして「さわっちゃダメ~!」と怒られたりしていました。

 結局その日、長女のプレゼントは包装こそ開けてくれましたが箱はビニールに包まれたまま、後日の出番となりました・・・。