今日病院ではMRIの検査をした母。
明日、その結果と今後の話と言う事で朝、病院へ行く。
あらためて簡単に説明すると、母の病気は「甲状腺未分化癌」
甲状腺の癌の1〜2%と言うまれなケースにあたる「未分化がん」と言う癌である。
(随分やっかいなレアケースを引いてしまったものだ)
この未分化がんは症例がまれであるためデータが非常に少ない事に加え、これと言った治療法確立していないうえに、進行が恐ろしく早く平均余命は4ヶ月とも、1年生存率が20%とも言われている。
もともと甲状腺癌になり、全摘手術になりその後、病理検査で未分化がんが見つかった。
手術後に見つかると言うのは未分化がんの中ではまたまれなのだが、この場合のまれは有難く未分化がんの中ではまだ対処に期待がもてる部類らしい。
それでも数年後には…と言う非常に怖い癌ではある。
母が手術をしてから1年が過ぎた。今はまだ身体の痛みなどはあまり無く、むしろ抗がん剤や放射線の副作用で具合が悪いくらいだ。
だが、どうやら今回の入院治療にはあまり効果が見られないようだ。
転移は増え、癌は間違いなく進行しているらしい。
これ以上はあまり治療の効果を期待できないらしく、おそらく治療を中断することになりそうだ。
詳しくは明日、医者の話を聞いて来ます。