昨日病院から電話があり、主治医の先生が僕と話したいと連絡を受けた。

約束の午後5時半。


誰もいない一般外来。

しばらくして先生が来た。

結論から言うと母にどこまで病気の話をしていいのか?と言う確認だった。

・未分化がんは甲状腺がんの1%程度であること。

・極めて悪性度が高いこと。

・進行が早いこと。

・ハッキリと効果的な治療が無いこと。

ここまでは母も知ってる。

・1年生存率が20%であること。

・多くは5カ月くらいで亡くなってること。

・5年生存率はハッキリしないこと。

などは母には伝えてない。

本人に聞かれた場合、どこまで話すかの確認であった。

もちろん病気の発見時の状況や治療の効果、個人差はあるだろうが、母の場合は手術も出来ていた。術後転移も見当たらないなど明るい材料も多い。

ツライ状況をチカラに変えれる人もいるだろうが、母はおそらくそうじゃない。
今は回復だけを信じて治療に専念してほしい。

とりあえず嫌な病状説明じゃなくてホッとした。

ちなみに母は携帯などを使って調べものをするタイプじゃないから、今は簡単に調べられるからね。

知らんでいい情報もあるからね。