ダーツのグリップ
ん毎度ぉ
愛と勇気だけがとーもだちさ~♪
...アンパンマン結構切ない歌っすね。
moAんざいです。
はい本日はダーツのグリップについてですね。
グリップとはダーツの握り方の事をいいますが、
スタンス編で少し触れたようにこの持ち方が正解です。
ってのはないんですねぇ
なんでこのグリップ編では世界の強者達のグリップを紹介して
なんか良さげなのがあれば参考にしていただければ幸いです。
早速強者たちのグリップを見てみましょう!!
まずはぁ
通称 ザ パワー
この人解り易く言うとダーツ界のタイガーウッズみたいな人です。
バレルのかなり後方をよく見ると親指と人差し指のみでつまんでます。
自分もやってみたんですがどうやって飛ばしてんのか未だにさっぱり
わかりません。でもまぁ世界最強と名高いのでバレルの後ろのほうを
持つ人は参考に真似してみてはどうでしょう?
ちなみに右腕に自分のニックネーム ザ パワー ってゆうタトゥーが入ってます。
次
通称バーニーって呼ばれてます。
オランダの英雄ですね。
この人はバレルの中央に親指と人差し指をおいて
中指を添えてます。
フォーム(スロー)編でも紹介しますが
とても柔らかくダーツを投げるためになるべく力をいれずに
持つのが信条らしいですよ?
バレルの中央を持つ人は参考にしてみましょう!!
では最後
ニックネーム ワンダーツ もうね意味がさっぱりわかりませんが、
ものっそい前を持ってますねぇ
こうゆうの見てると本当に基本なんてないのがよくわかりますね!!
本当に強いんですよ!!
ダーツの前方を持つ方にはお勧めします!!
つーか前持たない人も一回やってみてください。意外とおもしろいですよ!!
とまぁ人によってみんな違うんですね。
グリップが違うのでダーツもいろんな形状が出てるわけですね!!
とゆうわけで色んなグリップを試してみて自分のオリジナルを
みつけましょう!!
次回フォーム(スロー)編も世界の強者たちのフォームを
You Tubeを使って紹介しますので次回からしばらく
PCで見ていただけると幸いです。
ではまた
ダーツのスタンス
ん毎度ぉ
一度は言ってみたい言葉第一位は「しゃらくせぇ!」です。
moAんざいです。
今日のテーマ
ダーツにおける「スタンス」いきましょう!!
スタンスとはざっくり言うとダーツをするときの構えみたいなもんです。
ダーツに限らず狙う的が近いほうがより有利ですよね?
例えば
↓
↓
こんな構えの方がより的が近くなり有利になります。
Howeverしかしながら
写真下のような構えだととても肉体的につらく、長丁場
で同じ構えを維持出来づらいです。(僕の場合は)
ダーツの場合トーナメントなんかはまる一日使いますし
ハードダーツに至っては長い試合だと一試合3時間ぐらい投げたりします。
そんな長丁場をムリな体勢をしていては到底同じスタンスを保つのは
とてもむずかしい事ですよね?
割合楽に長時間できる。そしてなるべくマシーンに近づいてる
そんなスタンスがいいと思います。
ちなみにぼくのは
↓
スタンスに限らずグリップやフォームもそうなんですが、
個人的に正解は無いと思います。
ただ言えるのは「何千回 何万回投げてもいっしょの形が出来る」
が正解かと思います。
これからスタンスを作るときに肝に銘じて欲しいことは
「これ何万回でも出来るかな?」と考えて欲しいです。
そうすれば意外と答えはシンプルにでるはずです。
数学と同じで難しく色んな理論を取り入れたほうが正解のような気も
しますが、それを毎回実践するのはとても難しいと思います。
あとはこれだと思うスタンスで投げ込みあるのみです!!
ちなみに僕の場合今のスタンスを意識し始めたのが
二年前。それ以前は特に考えていませんでした。
では次回グリップ編送ります。
ダーツの上達の為に
ん毎度ぉ
少し腰がよくなりダーツが普通に投げれるように
なってきました。
moAんざいです。
今回よりダーツ上達の秘訣を個人的意見で送ります。
上達へ向けたオススメ練習法
TOPプレイヤーのスローなどを交えて送ります。
カテゴリー分けするならば
スタンス
グリップ
フォーム
を徹底解析します!!
次回より
早速スタンスを送ります!!
ではまた





