ダーツにおける再現性について
ん毎度ぉ
タイトルから論文に出てきそうな頭の良さが全開で出てしまい(高校中退)
大変恐縮な
moAんざいです(^O^)/
今日もね
ダーツの話していきたいんですけど
先に言っときますと
SNSで話題には なっていないころを見計らって
投稿してますので誰かの投稿を否定したりしてるわけでは無く
体験談の元なのでご理解ください(^O^)/
さて
ダーツにおける再現性を上げること自体は
同じところを狙う競技として全面的に賛成なんですけど
再現性を上げるとはどうゆうことかって話なんですが
例えば
投げまくってると たまぁに
「あ なんか今のスローすげぇ気持ちよく投げれて入ったな」
ってのがあったりすると思いますが
仮にそのスローをAとしましょう
次のラウンドでAを思い出し
完コピ(再現)して投げてみよう…
ってやると
結構56される事が多いんですねぇ(^O^)/
Aを再現しようとしたスローをBとしましょうか
AとBで絶対的に違う事があって
BはAを再現しようとすることに集中力が割かれているんですよ
Aの時って大抵狙った的にだけ集中してるので
他の投げる時のグリップ圧 テイクバック グリップとか細かいところを
意識していないんですよね
Bは簡単に言うとあまり狙ったところに集中してない
体が憶えてらぁ
ってやってるようなもん
三井じゃないんだから…(^O^)/
やっかいなのはダーツの場合それでも上手く狙った所にいくことがあったりして
その成功体験がやっかいで
失敗したときに
あ
ここがさっきと違ったなとか
チェックポイントがどんどん増えていって
投げ方がどんどん窮屈になっていっちゃうんだよね(^O^)/
だから無意識に投げた事が
他人から見たら同じにみえるようになるくらいに
再現性は上げた方がいいとは思うけど
「再現性を上げよう」とは意識しない方がいいと思うよって話(^O^)/