前進 過去を過去として きちんと認識しなければいけない時がある そして きれいに整理して 屋根裏の木箱に仕舞う その蓋を閉じるとき 「ひとり」という自分と向き合う 涙があふれる時もあれば ほっと、安堵する時もある その感情は前進の証 にほんブログ村