魂の神秘メソッドの創始者
リーシャです🌈
こんばんは！
今日は、身体の痛みが出た時、本当に身体の調子が悪い時ですか？という話です。
私は、幼少期から自分でエネルギーを扱えるまで、体調が悪くなることが多く、自分と身体と向き合う必要があることが多かった。
また、看護師をしていたこともあり、人の身体とも向き合っていた。
そして、エネルギーを扱えるようになると、
身体から話しかけてくることが増えてきた。
看護師経験では、手術室勤務が一番長く、
普段では見ることができない、
身体の内部を見ていた。
そのため、内臓自体を見ていたことがあり、
その人の内臓のイメージが出てきたり、話しかけられることもあった。
ヒーリングを受けてくれる方には、診断名がついた病気を持っている方も少なくない。
「症状をなくしたい。」という訴えが多いが、
その中で、一番多いのは、
『痛み』がなくなること。
でも、その痛み！！
病気からくるものではないこともある。
私自身よくある。
前日も、肩から指先が痛みと痺れが出てきた。
普通だったら、何か身体に問題がありそう。
頚椎症とか。。。
でも、その日は、スケジュールが埋まっていて、
自分の身体と向き合う時間がうまく取れなかった。
そして、その日の用事の何個目かに予定していた、
電話で問い合わせをした。
そして、電話が終了して、問題が解決すると。。。
痺れも痛みも、綺麗さっぱり消えていた。
結局、後回しにするなってことを伝えてくれていたのだけれど。。。
痛くしないで教えてほしい。
後にすると、これから苦痛が出るよってことなんだけど、
病気かと思うように痛くされてもね〜
その前に、身体と話ができるのを使わなかったことを反省しました。
このことで、
身体はなんでも知っているということを実感しました。
みなさんは、身体と対話したいですか？
『今日いい1日だった。明日もいい日にしましょう』
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スピリチュアルを扱う人もそうでない人も、ご自身の調整のために、知っておくといいことをお伝えします。
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