こんにちは。
直感型右脳コーチのYOKO/千葉洋子です。
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５０代の女性に、仕事も自分時間も楽しんで欲しい！
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手帳の使い方とコーチングで応援しております。
毎週土曜日の夕食はプチ外食な我が家なのですが、
先週、はスープカレーを食べに行きました。
「天竺」さんというお店。
札幌！というと、スープカレー！
のイメージがあるようですが、
我が家はそこまで食べてないなぁ。
家で作るカレーは、基本的にルーカレーです
。
一時期、炊飯器で作る「無水カレー」にハマってました。
とはいえ。
最近、アーユルヴェーダ、中医学、薬膳
・・・といった食に興味津々なので、
この薬膳っぽいスープカレーはお気に入りです。
お野菜たっぷり。
お肉はラム肉のつくね。←北海道っぽい
。
今度は、ホロホロのチキンカレーを食べる予定。
←旦那さんが食べていて、とても美味しそうだったので。
エクスプレッシブ・ライティング
エクスプレッシブ・ライティングは、
ジャーナリングの元になっている手法で、
１９８０年代に、
アメリカの社会心理学者、
ジェームズ・ペネベーガー氏が生み出しました。
元々は、心的外傷後ストレス障害の対処法として開発されました。
不安や悩みなど、ネガティブな感情、感じていることを紙に書き出します。
メンタリストDaiGoは「筆記開示」と言う名前で、
紹介しています。
エクスプレッシブ・ライティングの効果は。
・書き出すことで、自分自身の気持ちを整理・確認で器量になる。
・人に言いにくい悩みや不安を吐き出すことができる。
・自分を客観的に見ることができる。
などなど。
私自身、小学校の教員時代、
不安や悩みを書き出すことで、ストレスが軽減されたり、
さらにもっと書くことで、自分なりの改善策を考えるようになったり、
続けることで、セルフコーチング的な様子が生まれてきました。
もちろん、このあたりは人それぞれ。
書いてみて、自分なりの効果を感じるのもありです。
紙とペンがあれば、すぐにできます。
ちなみに、私の場合は、
１００円ショップでA5サイズの薄いノート、
あるいは、iPadのGoodnotes5というアプリを
使って書くことが多いです。
もし、悩み事やストレスがあって、
頭の中なごちゃごちゃしていたら、
ノートに向かって、無心に書き出してみるといいですよー。
それでは、また！
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