おはようございます
今日は不妊治療の病院
です。
いまのところ、一番嫌いな看護士さんはいない
それだけで、だいぶハッピー


今日の看護士さんは、気だるそうに患者さんの番号を呼んでる
変な看護士しかいないのか


不思議。
普通にしてくれる看護士さん3人くらいしかいないし


一年ほど前、会社の後輩が
どこの病院行ってるんですか?
と、私に聞いてきたので
「○○病院、あの駅前の」
と答えたら、私もそこに行ってみていいですか?
というもんだから、正直に
「私はイヤイヤ行っていて、理由は家の近くに不妊治療の病院はそこしかないから。」と説明した。
でも、その後輩は私のイヤイヤ行っている病院に後日行き、2回通院したあと私に
あの病院、転院します。看護士さんも偉そうだし、受付もあり得ないから
といってきた


うんうん、そーでしょーねー

知ってた。しょーむないやろー?!
といった。
わかるわー
となりました。
病院に通いながら、私も
こんな病院、早くおさらばしたい
と思っています


あっ、さっき一番嫌いな看護士さんが前を通った。
やっぱりいる。
まじきらい。
そんな看護士さんの笑い声が響くこの病院、好きになれるわけないよねー


人に優しくしろとは言わないが、普通に人に対応し、仕事して欲しい。
これだけ患者さんにイヤな思いをさせるなんてプロ失格だよね。
なのに看護士の中では偉そうにしてるわ


血液をとってくれた看護士さんは、一番好きな看護士さんでした


ほんと、救い~


普通にしてもらってるだけで、嬉しい。
忙しくてイライラされる人と比べると、ほんとに当たりって思うよ

わたしゃ。(まるちゃん。)