昨日は娘夫婦が簡単なハイキングに行くと言うので、日本スーパーでお弁当を買い込んでお散歩気分で出発。 もちろん久しぶりの唐揚げ弁当は外せない。(笑)ところが着いてみたら、道がない! 何と秘密の滝までの川登だった。最初にいきなり丸太橋で、落ちたら絶対怪我しそうなので、仕方なく川の中をジャブジャブと渡る。なんと娘は生後三週間のベビーをキャリーで連れての参加。(ありえない!!と思ったけど、ここで止めても絶対険悪な雰囲気になるのはわかっていたので、ごくりと飲み込む・・・) 4歳の孫は楽々と登って行く。 滝の近くでロッククライミングをしている人も沢山いたけど、ありえないー。娘の旦那さんもひょろひょろだけど、昔ロッククライミングしてたらしいのでいろいろ説明してくれた。(もちろん興味は余りないけどふむふむと聞く。。。)私は岩登り好きのハワイの友人の事を考えながら、とにかく転ばぬように頑張りました。滝はとてもキレイだったけど、今日はすごい筋肉痛。



 

 

さてそしてやる気の全く出なかったビデオインタビューをトライしてみた。 大体20-30分で終わると書いてあったのに、終わってみたら2時間かかった! 質問は下記の6個。

 

*なぜこの職種に応募したのか→ビデオで録画してアピールする。

*今までクレームで対処できずスーパーバイザーを呼ばれたときがあったか。→これもビデオ

*ゲストから理不尽な要求を受けた時にどの様に対処したか→これもビデオ

*これから3か月以内に長期の休みを取る予定があるか→筆記で回答

*今までの自分の失敗とそれから学んだこと→筆記で回答

 

あれ? あと一つの質問は忘れてしまった・・・このビデオ録画で回答というのが、何回もリトライできるんだけど、英語なのでいつもどこかが抜けたりして、最初の録画は多分20テイク以上撮りなおした。 もうひとつは撮りなおしをしようと思って間違えてSubmitしてしまい、アッダメだ。というつぶやきと共に送られてしまった。(汗) 目線とかも気にしなくてはいけず、夜中に一人で四苦八苦でした・・・録画をチェックしてから送れるんですが、やっぱり自分の英語は下手だなぁとか、目線の癖とかを見て、ちょっと落ち込みながらも、キリがないので、とりあえず終わらせた。。。

 

そうしたら翌日すぐ連絡が来て、今度は電話インタビューだって・・・これも出来るかなぁ。直接会って話せれば向こうの反応も見られるのに、英語で電話インタビューなんて増々自信なし。でも今他にインタビューまでこぎつけている仕事はないし、力試しだと思い頑張ります!