沢山のコメントありがとうございます
気持ちが追いつかず返信ができなくてすみません、しばしお待ちください
2の続きです。
二股「前の彼女と切れてなかった。別れられなかった、辛い時に支えてくれた人だから。」
私「じゃあなぜ私とつきあった?なぜ私をふらない?どっちが好きなの?」
二股「最初は彼女の方が好きだった。ごめん。 勢いで付き合ってしまった。
だけど、私ちゃんと過ごしていくうちに楽しかったから、どんどん気持ちが大きくなり、どうしたら良いんだろう…と考えてた。」
私「なんで…で、彼女家に来てるじゃないかどうしようじゃねえよ。
おかしいだろうが、お前クソみたいなことしてるんだよ。クソだ、クソすぎる」
二股「…うん。中途半端なことをして両方と付き合ってしまった。」
私「鳥肌が立つわ。クソすぎてな」
私「いまな、お前の事どうしてやりたいかわかってるか?」
二股「ころしたいとおもってる…」
私「かなしいんだよ、くやしいんだよ、好きになってしまったから」←号泣
二股←嗚咽泣き
二人で号泣…
二股「ごめん、すっごく傷付けた。裏切ってしまった」
二股「3日気持ちの整理する時間をちょうだい。」
私「…整理てなんだよ」
二股「どっちにするか…まだ100対0で決めれてないから。」
私「は?天秤にかけんな、お前に選ぶ権利はない。」
ここで時間切れ…
午前の部終わり。
次は私の仕事後…カフェにて、
ゴングは鳴ります。