今日仕事からの帰り道…
モラハラゾンビを目撃しました
どこに行ったんでしょうか？花子とデートだったら良いんですけど
一人で車に乗っていました…
家に帰ったらトンカツを作っていたマッチョ…
マッチョ「今日は特大トンカツだよ
」
」私「大変モラハラゾンビとすれ違った…また来たらどうしよう…」
モラハラゾンビとすれ違った…また来たらどうしよう…」マッチョ「大丈夫！何も怖くないよ！あんな奴、何も怖くない！怖がっちゃダメ
」
」私「うん…」
今日は平和にみんなでトンカツを食べれました
今日、official髭男dismさんの「115万キロのフィルム」を聞いていて考えていました…
人生が映画だとしたら…
モラハラゾンビとの結婚生活が一本の映画だとしたら…
どのシーンを切り取っても辛くて、悲しくて、悔しい事ばかり
どのシーンを見ても私は辛そうにしています…
まるでモラハラゾンビサバイバルホラー映画
今のマッチョとの映画はどのシーンを切り取っても楽しく笑っています。
特に子供達、とても楽しそうです
今日も素敵なトンカツ記念日
今日寝る前に息子がマッチョに言ったそうな…
息子「ぼくのマッチョだよ
ぼくがマッチョを捕まえたのぼくはハンターだ」
ぼくがマッチョを捕まえたのぼくはハンターだ」無惨様「半分はわたしのものだ
」
」モラハラ時代とは全く違う
まるで、ほっこりファミリーコメディ映画
人生が一本の映画だとしたら、主人公は私。
きっとこれからワクワクな大冒険が待っていて、もう泣いてる自分はいない、毎日笑っているでしょう。毎日笑えるように頑張るから。
ワクワクするお店と家を建てたいです。
みんなが安心して帰ってこれる家を建てたいです。
そしてモラハラゾンビという悪縁を完全に断ち切らないといけません
クライマックスへ向けて突き進みましょう