昨夜マッチョと電話をしていました。
私「家探すわこの家に何の未練も執着もないもん。今新しい船出だ、ONE PIECEの主題歌(ウィーアー!)がながれてるわ。」
マッチョ「うん笑すっごい吹っ切れ方笑
良いと思う。だけどね、落ち着いて。
ちゃんと弁護士さんと相談したほうが良い。
モラハラをちゃんと片付けて今の家をどうするか調停でちゃんと決めて、調停で家が取れないとなったら住む家探せば良い。
こんな急いで探して引っ越そうとして、まだモラハラゾンビが怖いの?」
私「だってもう縁を切りたい。ここに住んでたらいつでも来るじゃん。」
マッチョ「接触禁止にすれば良い。もし来たら警察を呼ぶ。それだけ。で、後々引っ越せば良いじゃん、家を探すのは良いと思うけどね」
私「うん。調停を起こすなってモラハラに言われてるから怖い。」
マッチョ「そんなモラハラゾンビのルールなんて無視すれば良い。」
私「なんやかんや色々言われる。」
マッチョ「そこは戦わないと。逃げたらダメだ。」
私「なんやかんや色々言われるのが怖い」
マッチョ「でもこの間分かったでしょ?襲われたりしないじゃん。俺のいる時もし来たら俺追い返すし。多分俺がいる時はもう来ないよ。」
私「うん。」
マッチョ「何言われても、あ、そうですか。で通せば良い。弁護士に言って!弁護士にっ!って」
私「うん。」
マッチョ「なーんにも怖くない。私さんには強い味方がいっぱいいるんだよ。周りを見てごらん。」
私「うん」
まず調停でモラハラをやっつけないと。
サンマ弁と連絡がつくのはいつだろ。月曜くらいなのかな。
まず順序がある。勢いで突っ込もうとする私の悪い癖
意外と策士なマッチョ
突っ込み隊長な私
突っ走る隊長を止める副長…
素晴らしい構図です