コットン誤飲の翌日16日、ほぼ復活というブログを書いたところで終わっていましたが・・・
実は、それでは終わらなかったよっちゅの体調不良
吐かずに過ごせた16日でしたが、夜中に気持ち悪そうに何度も起きてうろうろ。
一度、鼻から胃液も少量出していました。
胃薬は朝に1錠×3日分で出されていたので、夜の分もあれば夜中も気持ち悪くならないのではと、病院に相談。残りの1錠を夜に飲ませることになる。
17日、朝食はほとんど食べず、夕食は完食するも嘔吐(三回)←お薬も出ちゃったかも?
夜中は前夜と同じように気持ち悪そうにしている。
18日、朝はママの仕事で病院へ連れて行く時間がとれないので、お薬だけもらいに走り朝ごはんを少なめに食べさせ、ママ仕事へ
午後帰ってくると、吐いた跡が
夕方診察券を出し、夜に診察。
(脱水が心配で一刻も早く点滴してほしかったけど、この時期の病院ってホント混んでるのよねぇ)
念のために血液検査ののち、お注射と点滴してもらい、お薬をもらって帰宅。
血液検査は、脱水のほかは特に問題なし。
この日は、絶飲絶食。
夜中一度起きるも、前夜よりは具合悪くなさそうな様子。
翌19日朝、低脂肪i/d缶(ワンコのお粥のようなものだそう)を少量あげてみるも、あまり食べず、低脂肪i/dのカリカリフードをふやかしたものを少し食べる。
心配だけど、ママ、お仕事へ
夕方帰宅。
吐いてなーい!そして元気そう
はぁ、一安心。ここからは快方に向かいました。
今回の不調、ママは催吐処置によるものだとばかり思っていたのですが、先生のお話によると、この処置による嘔吐反応はほんとに一時的なもので、その後も具合悪さが続くというのは、まずないことのようで・・・
考えられるとすれば、催吐処置によるストレスかもしれないと。
吐かされたのがよほどショックだったのかもしれないと。
「よつばちゃんは、とてもデリケートな子なんですね。」と。(←え?)
ママは、も少し図太いイメージだったのですが
意外とデリケートちゃんだったみたいです(笑)