最近、こういう事案が増えているようですね。
私、昔、ラスベガスにブリトニースピアーズのライブを見に行くためにロサンゼルス乗継をしました。
渡航1回目の入国審査がめっちゃ大変だったのを思い出す。
入国審査官がデッカいおばちゃまで、怖い表情してて、「なんで1人?!」「ユーは何しにアメリカに?!」と詰め寄られまして。。
さ...サイトシーイング。
と答えても許してもらえない。
ディズニー?!💢となんか言い方も怖い😱
NOディズニー。。
ラスベガス行くし。。チケット見たら乗り継ぎって分からんのか?
私、本当に英語力なさ過ぎるし、入国審査官のおばちゃまが圧が強すぎて、オロオロ状態😰
ブリトニーのライブって答えれば、チケットも持ってたし良かったのだろうが、なんかその時は恥ずかしいと思ってしまってね(笑)
そして、言葉が通じないジャパニーズに更に苛立ち始める入国審査官。
帰りの航空券やクレジットカードも見せることを求められる。
クレジットカードも最初聞き取れなくて、苛立たれながら、クレディット💢と復唱されました。
そのうち、拉致があかないと思ったらしく入国審査官の別のおばさまも呼び、2人に増えた。
あーーー別室行きか?!強制送還か?もうパニックに。なっていましたが、後から来た入国審査官が通してあげたら?みたいな感じに言ってくれて、諦めて解放してくれました。
デッカいアメリカンのおばちゃま達に怖い顔つきで囲まれて、もうアメリカ入国トラウマ状態でしたよ。
あの時、私も不法就労とか疑われたのかなぁ。
しかし、懲りずにまた別の時にブリトニーライブを見るためにロサンゼルス乗継をしました。
前回の入国審査の恐怖がありドキドキしながら入国審査へ。
その時はAPCという機械認証があり、まず機械判定。
すると、❌がついたんですよ。❌が着いたら、通常の有人入国審査へ
男性の入国審査官です。
はーい!かわぅいーねー(オリラジ藤森風)と日本語で言われ。。(笑)
ハブアナイスデ!とアッサリ言われて、すぐにハンコをポンっと!!
拍子抜けするほどのあっさり感。
うん。今後は男性の入国審査官のところに並ぼう!!と心に誓いました(笑)
車の運転免許のハンコもおばちゃん教官はなかなか押してくれなくて、男性の教官はミス沢山してもハンコ押してくれた男性の方が厳しくない〜
そういえば、私2回アメリカ入国でSSSS付いてるんですよね。何もしてないのに。。