狭い歩道を自転車で走行してました。

そもそも 自転車は車道走行なのでそこも懺悔なのですが

車道も狭い一車線、歩行者がいないときには

歩道を走っちゃいます自転車 ごめんなさい苦笑



そんな感じで自転車を走らせてると

前方に親子連れが信号待ちをしていました。

子どもは3才くらいかな。。



そこは自動車が1台ギリギリで通れるくらいの横断歩道。


自動車が来なければ

ちゃちゃっと行ってしまいたくなる

3、4歩で渡れてしまうとこだったわけ。


もちろん私は止まります。


特に子どもの前では どんなに狭くても

車が来ないと確信しても

絶対に渡りません。



信号待ちの親子に近づいていく

自転車を漕いでるおばさん。



私は思いました。


親子より ちょっとだけ前に出て止まろうと。。。



そこわかるでしょうか顔



抜かすならここだ、と思ったわけです。



そして そろりと親子の脇に…


思いの外子どもが 横断歩道ギリギリにいて…


それより前へ…






ああああ~ 渡っちまったよ~~えーん。






ヤバい!

と思ってももう遅い。



すかさず後方から


「渡っちゃダメよ」


と子どもに注意する声がする。



子どもが渡りそうになっちゃったんだろうな

と思いつつ振り向けない。



ですが 凄く葛藤。


申し訳ないことをしてしまった。。

親子連れを待って謝ろうか。。。


と考えながらも自転車を漕いでたわけで

待つというより戻ったほうがいいのか?


などと考えてたら びみょーに離れてしまい

わざわざ戻るのも変な人と思われそうだし、、



結局そのまま帰ってきてしまったうっ




はぁ~ごめんなさい反省!


よいこのみんなはこんな大人のマネしないように顔