寝る時のルーティンとして小説を読んでいるのですが、その中で楽しんで読ませてもらっている小説3点がコチラ!!

※紹介する小説は「小説家になろう」で掲載されている作品です。タイトルをクリック(タップ)すると、『小説家になろう』のサーバーに移動します。

1:もう全部俺一人でいいんじゃないか?

正式タイトル:

もう全部俺一人でいいんじゃないか? ~人々にギフトを与える能力に目覚めた俺は、仲間を集めて魔王を倒すのが使命らしいけど、そんなことはどうでもいいので裏切った奴等に復讐していく~

作者:

御堂ユラギ さん。

内容:

使い道の分からない謎のギフト【天の聖杯】を授かったクレイスは、役立たずとしてウインスランド伯爵家から追放されてしまう。

塞ぎこんだクレイスを救ってくれた幼馴染のヒノカと2人で冒険者となり、仲間を増やしSランクパーティー【エインヘリアル】として活躍していくが…。

感想:

冒頭から鬱々とするシーンが展開される。

この作品の良いところは、「ちょっとしたボタンの掛け違えで、人間関係は壊れてしまう。」というのを書いているところ。

「何をやっても良い方向に転ぶ!」といった、ファンタジー系あるあるを外したのが我輩的にはGOOD!

2:凡骨新兵のモンスターライフ

正式タイトル:

凡骨新兵のモンスターライフ

作者:

橋広功 さん。

内容:

周辺国全部と戦争中という滅亡待ったなしの帝国で、「特筆すべき点はなし」という理由で徴兵を免れることができず新兵となた主人公に待ち受けていたのは戦場…ではなく、実験施設だった。

怪物に変えられた主人公が目覚めたのは、自分が知っている時代から200年も後の世界だった。

感想:

エロくてポジティブ。

人間ではなく、怪物ゆえにコミュニケーションが取り辛い主人公が、「あくまでポジティブ思考」で眼前の難問と人生を楽しむ流れと、妙にエロ文章が上手なこの物語は、我輩的にはGOOD!

3:報われなかった村人A

正式タイトル:

報われなかった村人A、貴族に拾われて溺愛される上に、実は持っていた伝説級の神スキルも覚醒した

作者:

三木なずな さん。

内容:

橋の下で拾われた赤子は、大貴族に拾われて義理の孫になった。

主人公は拾ってくれた貴族の老人だけではなく、地上最高の権力者である皇帝にまで溺愛されて、何も不自由もない世界で一番気ままな生活を過ごしていく。

感想:

とにかく「ほんわか」している。

報われない…というイメージは、始まってスグに幸せなイメージに塗り替えられる。いわゆるチート系主人公の物語ではあるが、主人公を取り巻く環境に暗雲が訪れず、常にホンワカな世界観を出し続ける流れが、我輩的にはGOOD!

☆この他にも沢山の面白い作品が転がっていますので、時間をつぶしたい人に「小説家になろう」はお勧めですぜ!