最近ドラマにも取り上げられている「ハラスメント」に、我輩の中で警鐘が鳴っている。
ハラスメントの定義は、”本人の意思に関係なく受け手が嫌がらせと感じて不快/脅威/不利益を被ったと感じた場合”らしい。
これ、相手がどう感じるかをテレパスの様に理解してあげないと誰にでも発動してしまう定義。
「許可なく身体を触る、叩く、容姿をなじる」
等であれば、側から見ても分かりやすい不快な行動なので、ハラスメントで訴えても理解できる。
だけど、心の中が基準となると難しすぎる。
モラハラで訴えている人の言葉と行動で不快になれば、訴えられた人もハラスメントで訴えることができる。俗に言うハラハラ。
まさしくウロボロス!
つまりはお互いがお互いの行動で不快になり、訴え合うという図式。
我輩…思うのだが、他人と共存していくなら”お互い様”の気持ちが必要じゃないのかな?
自分の発言や行動は”100%相手を不快にしない!”と言い切れる人であれば、我輩の考え方を否定してくれていい。その資格があるわけだし。
だけど、そもそもそんな完璧人間ばかりなら争いなど生まれやしないと思う。
全体的に思いやる気持ちが損なわれてきたから、こういった現象が起きているのだろうか…。