本日の22時頃、急に親から電話があり、
今年の11月で21歳になる愛猫が老衰死しそうだとのこと。

一瞬、明日の拘束時間の長いバイトの事がよぎり、見に行くか行かないかを考えてしまった…。

いや、其れどころか、移動手段が歩きしかないため、実家に向かってる最中も明日に使う体力の事がよぎりまくった。

実家に到着して愛猫の顔を見ていると、一緒に育った昔の記憶が蘇り半泣きになった。

半泣きになって、愛猫を撫でている時に思ったこと。

…自分は何て薄情な男だろう…

悲しいことが大嫌いな我輩は、悲しい結果になりそうな事を全て見ないふりをしてきた結果、愛猫と自分の疲れを天秤にかけるような人間に成り下がっていたようだ。

いざという時に人間の本性が出る…とよく云うが、自分の本性が解った気がする。

今日は呼吸も安定しているようだが、
明日は大丈夫だろうか。

勝手な願いだが、もう2,3年くらいは生き伸びて欲しい。

悲しみの先送りになるけど、どうか長生きしてくれ。頼む。