生きることと死ぬこと


すごくすごく当たり前のこと


でも、どうせ


生きたり死んだりするなら


両手いっぱい幸せをかかえて逝ってほしい



知らなくても不自由ないことを


知ろうとするのは


哀れみなのか


戒めなのか



きっとどれでもなくて


ただのエゴ



その姿を見ると苦しいから


その声を聞くと苦しいから


私が苦しいから


幸せになってほしいと願う



お腹がすいてひもじい思いをしないように


寒さに凍えることがないように


茹だる暑さに負けてしまわぬように


痛みを知らぬ人間に傷つけられぬように



できることからひとつずつ


気まぐれや無理よりも


ずっと大事なのは継続すること



私の行動が


あなたを苦しめるより


幸せにする割合が大きくありますように