🌥🌥🌥
ある夜のこと。
友人のアソベさんと自転車に二人乗りして、コンビニに行った。
花火を買うために。(オバサン二人で花火? しかも12月? 二人乗り・交通違反?)
もちろん moai は後ろに座る。
昔、自転車の後ろに友人を乗せて、ひっくり返ったことがあるから・・・
側道から16号線鵜野森交差点に向かう、が、なぜか突然、街灯がまったくなくなり、車の通りも皆無。
というか、車はおろか、街並みも高架橋もいつもは薄明るい夜空さえも、そこに存在しないかのような、漆黒の闇が広がっている。
(自転車、無灯火★)
何十メートルか先にある筈の、信号機の明かりもまったく見えない。
「きゃあ、何も見えない。これじゃ怖くて進めない~」とアソベさん、悲鳴。
「鳥目?鳥目? 無理無理、停まってー」とか叫んでる moai 。
あたふたしていると、闇の向こうから誰かの黒いシルエットが現れ、黒いシルエットのまますれ違って行った。ヒトの形をした、沼のようにトロトロ粘り気のある闇。
「・・・。アソベさん、引き返そう」「ウン」
と、南の方向に振り返った。
すると、
魔法が解けたように、様々な明かりに照らし出された明るい街並みと、星々が輝く夜空がそこにはあった。
「よしッ 💓」
🌥🌥🌥
と叫んで目が覚めた。
??
夢・・・
暗闇から引き返すと、そこには輝く星空・・・って、夢占いの格好の題材となりそうな・・・
まぁ、いいか。 久しぶりに大好きな星空の夢を見た。
あり得ない明るさと、見たことのない星座の数々。
夢の中ではすべて現実。
光の中に、生還できて ハッピーエンドね。
