お別れ | ノリオンの気まぐれなるままに、ひぐらし
忘れない
共に過ごした
三年間

彼女と別れた訳ではありません。
(そんな相手おれへんし…。)

背中のコブを取り除きました(^^)v

いいお爺さんやから、鬼の宴会で「うたうたたんたん、うたたんたん♪」と歌い踊って取ってもらった訳でも、調子乗った隣の悪いお爺さんにそのコブを鬼がつけた訳でもありません。
(コブとり爺さん懐かしいな(^.^))

月曜に手術して取り除きました。
額がパッカーンなって縫ったことはあったけど、手術同意書にサインしてやったんは初めてでした。

診察室のベッドに寝そべって、局所麻酔でやる簡易な手術で、30分ほどで終了し、無事成功(^^)v

麻酔のおかげで痛みもなく済みましたが、麻酔射った後のやり取りで、
医師「痛くなかった?」
自分「大丈夫です。」
医師「偉いね!」

自分30半ばのオッサンなんですけど…(*_*)

多分50過ぎぐらいの女医さんやったんで、オカンみたいな年齢差はあるけど、「偉いね!」は無いっしょ!Σ( ̄□ ̄;)

完全な子供扱いにビックリでした。

そんなこんなで、現在は術後経過観察で通院生活を続けてますが、たまに痛むけど激痛ではないし、通院のおかげで17時に仕事上がれるし、まあ悪いもんではないかな。

でも初日は痛み止めが切れて、中々寝れず、2時間ぐらいしか寝れんかったんで、昨日は寝落ちして爆睡(-.-)Zzz・・・・

おかげで仰向けで寝ないように言われてんのに、仰向けで7時間ぐらい眠ってまいました!Σ( ̄□ ̄;)

今日は京都への日帰り出張ですが、椅子にもたれられないんで、寝ることもできず、暇をもて余しております(-.-)

しかも渋はちライブの日やのに、早く帰れるやろか。
18時半開演の一部はしゃあないとして、20時半開演の二部には間に合うとええな(^.^)

ちなみにコブの病名は粉瘤という良性腫瘍でした。

ちょと待って、ちょと待ってお医者さん、粉瘤(良性腫瘍)て、何ですの~ん♪

説明しよう、
粉瘤とは新陳代謝によって、表皮から剥がれ落ちる垢などの老廃物が、皮膚内部に溜まることによってできる良性の嚢胞性病変の総称。
良性腫瘍とは病理学的に悪性所見を持たない腫瘍のこと。
(By ウィキペディア)

あぁ、術後からアルコール摂取してないから、そろそろ禁断症状出そうやわ~(x.x)