眠りの庭 | ただのブログ

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いつ書くのか、不定期すぎるブログです。

おばさんにならないように抵抗する私と、
バレエをがんばる娘を応援する私のつぶやきです
なにもしてあげられない歯がゆさ、反抗期かと思える娘への怒りもw

日曜日に新聞を読んでいた娘から、本のリクエストがきました。

私も読んだことのない千早茜の「眠りの庭」

たぶん娘は、タイトルにひかれたんだと思うんです。

東野圭吾の作品で、眠りの森 というのがあって、それはバレエ団が舞台となっているお話しバレエ


たしかに森と庭が違うだけなので、子供からしたらたとえバレエの話でないにしても読んでみたいと思ってもまぁおかしくはない気もする。。。。。

(本当にタイトルだけでひかれたとするならば・・・の話だけどあせる)



ただ・・・・どんな話だろうと検索してみると、官能的要素が入った小説なのよね・・・チーン


本を読むことは悪いことではないし、
もう小学生用のノベライズなんてあまり読まない子で私と同じ本を読んだりもしてるんだけど、
そういう要素が入ってるのを知ってて渡すのもどうしようかとちょっぴり頭を悩ませております。


んー。。。私が忘れたふりしておいて、本当に娘が忘れるのを待とうかなあせる