先日の出来事。
朝、玄関に郵便物を取りに行ったら、
郵便物の中に郵便局からの不在届けがありました。
一瞬、変だなぁ・・・なぜなら、
私は朝から外出してないし、あの日は
ダンナは午前中会社を休んでいたので二人とも
家にいたのです。なのに、2人とも呼び鈴を聞いてません。
うちの呼び鈴は新しく変えたばかりなので
よく響き渡ります。聞こえないなんてありえないのです。
なのに、不在届けってどういうことよ、えっ?
もしかしてわざとってやつですか?
面倒だから呼び鈴を押さなかったってこと?
勝手に留守だと決め付けて不在届けを置いて行ったってこと?
しかも思いっきり不在に○つけて、それっておもいっきしウソ
書いてんじゃん!!オイツこらッ!
しかも、取りに行けと言う指示の日付が同じ日の午前中と
まったくわけのわかんことを記載しているし、
はっきり言ってこの不在届けを置いていった
輩はふざけているとしかいいようがありません。
「こういうことって日本では考えられないんだよっ」とダンナに言うと、
「いや、フランスだって考えられないことだ」と
予想外の返答で階段からズリ落ちそうになりました。
あらら、おフランスでも普通じゃないっ・・と思っていると
ダンナが、
「何が公共サービスだ!ふざけやがって、
俺が行って一発怒鳴ってやるぅ!!」と
意気込んでいたけど、郵便局が開いている時間に
彼が行けるわけもなく、結局真っ赤な顔をして怒りに沸騰中の
彼をなだめ、私が別な日に取りに行くことにしました。
日は土曜日。午前中、12時半で郵便局は閉まります。
私は余裕で12時15分に郵便局に着きました。
列には5,6人だけだったのであーあ、良かったと列に加わりました。
そして確か、12時16分ごろに人が入って来ようとしてきました。
すると、窓口の中にいるマネージャらしき人が大声で、
「今日の業務は終了です!」
と言って
人を中に入れないようにドアをロックしているではないですか。
中には私のように不在届けの紙きれを持っている人もいて、
来週の月曜にはこれないから荷物を受け取るだけだし
入れてくれと懇願しているのに、
このマネージャらしき人物はノーの一点張り。
ドアの外で門前払いをくらった市民はぼうーぜんと立ってます。
中には腕時計をしきりに見ている人もいました。
だって、時間はまだ12時16分ですよ。
他の業務はわからないけど、荷物を受け取りたい人ぐらい
入れたっていいじゃんって思うのが人情ですよね。
なのに、このマネージャは血も涙もないやつです。
それからは、ドアの前に踏ん張ってアリンコ一匹も
入れるまいと仁王立ちしていました。
私の前に立っていた妊婦さんはなんと私と同じ不在届けを
2枚も持ってました。そして、この仁王立ちしているヤツに
「毎回荷物が届いても呼び鈴を押してくれないから
何度もこの不在届けを貰って困ってるんだけど、
どうしたらいいんです?」
と聞いているではないですかっ。
えぇッーあなたもなのぉー??と同士を見つけた喜びで
駆け寄って行こうとしたら、
このマネージャは窓口を指し、
「ボクの同僚に言ってください」
オイっ
お前はやる気あんのかっ!!
2011年をめどに郵政の民営化が急速に動きだしています。
9月には抗議ストなどがあったばかりで、約70%の市民が反対の
ようです。が、しかし
私が今回体験したような悲惨な実情を考えると(過去にはもっとひどいのも
ありますが・・・)はっきり言って同情できない。
市民にとってのサービスができないようなら
どうぞ民営化しちまえって思います。
民営化ばんざーい、なーんてね。
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