大の大人が6人もいるのに部屋数が2,3部屋しかない物件を

選ぶ彼女たちの神経を疑ってしまう。

もちろん、家族だけならそうすればいいけど、

私は家族でもなんでもない。ましてや義弟の彼女だって同じだ。


ダンナはお姉さんに以下の内容を説明していた。

部屋数が足りないと、誰かがリビングに寝なくてはいけなくなるし、

そうなると、

寝るのも起きるのもみんなの自由が利かなくなる。

そして、もう一つ、

嫁、Moaの立場をもっと理解してあげること。

自分の家族とは離れ離れ、文化も言葉も違う国に来て、

彼女はいつも俺たち家族の中で

居心地悪く思うことがしばしばあるということ。自分の子供がいないのに

周りには子供がたくさんいて、その騒音で疲れるということ。

以上のことをもっと理解してあげるべき。だから彼女の部屋を

今回は確保してあげたいのだとダンナは言ってくれた。


ダンナがここまで私の立場を理解し、気持ちを

代弁してくれたことがとってもうれしかった。

いままでガマンしたり、たくさん言い合いやケンカをした甲斐があったものよ。

今日はダンナの点数がアップです。


そして、以上のことを聞いたお姉さん、一体なんて言ったでしょう。。。


「Moaが選んだ人生じゃない、ある程度はがまんするしかないでしょう!

それに、私はこの何十年といつもあんたや弟が彼女や嫁を連れてくるたびに

寂しい思いをしていたのよっ!」


これを聞いて、かなりショック おののく


要するに、お義姉さんは彼女自身が幸せじゃないんですねえ、きっと。

寂しいのです。人間所詮は一人と思っている私は、一人でも

寂しいとはあまり思わないタイプだけど、彼女は

養子が二人もいるのに、そして、近所にはお母さんも住んでいるのに、

それでもやっぱり彼氏が居なくて寂しいんですな。

いつみても、養子二人のことしか頭になく、

おしゃれゼロ。ま、シングルマザーだから金銭的に苦しいと思うけど、

それでもちょっとした女らしさというものを演出ぐらいはできるだろっ。

そしていつ会っても、どことなく陰鬱な雰囲気が流れてます。

で、前にも書いたけど、性格的に気難しいタイプ。

私が男だったら悪いけど、そそられません。


もっと子供から離れ、自分の人生を楽しむというスタンスになれば

おそらく男も寄ってくると思うけど、ま、彼女には無理でしょう。


自分の幸せは自分でつかみましょう。寂しいからと

親、兄弟に一生すがらないで欲しい。

悪いけど、あんたも自分の人生を選んだんとちゃうわけっと

お義姉さんに言ってみたいものよ。



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