私の血液検査の結果が出そうなころに

また診察の予約を入れた。

先生が受付嬢に私の事情を話し、

電話がきたらなるべく早めの予約をとってあげるように

と配慮をしていてくれたおかげで思ったとおりの日時を指定できた。

うふ 本当に真剣に助けようと思ってますね、この先生。


で、研究所に検査結果を貰いにいったら、

「○○はまだ結果が出ないけど他は揃ってる」と。


エーそんなこと言われても、

○○って何っ?という私にはどうしていいかわからん。

で、これから先生とのランデブーがあるのだと言ったら、


「あ、じゃ大丈夫じゃない。」

うーん、何がどこまで大丈夫かしらんがまあいいわ。

とりあえず、貰えるもんは貰って診察に行った。


しかし、ダンナの精子くんと血の検査はまだだったのよね。

彼は会社のセミナー続きでそれどころではなかったようだ。

ま、しょうがない。


先生に検査結果の不足を伝えると、

しばらく書類に目を通していた。

最初の時と一緒で妙に長い。


で、いきなり

「じゃ、体外受精ですね」


ええ!! えっ、いきなりですか。

前と言ってることが違うんですけどォー

とかなり顔が引きつった。

「あのゥ、この前は3ヶ月はタイミングで様子を見ると・・」

「あら、そうだったかしら」


ちょ、ちょっと先生・・頼みますよ。しっかりしてくださいよ。


「じゃね、ホルモンの結果がまだ全部でてないけど、人工授精にしますか」


なんか、牛肉がないから今夜は鶏肉でいい?みたいな。

そんなノリで言われてもねえ・・とほほ(ナミダがぽろり)


結局先生が言いたかったのは

私が腹腔鏡手術から半年も経っているということ。

癒着というのは時間と共にまた出来てしまうこと。

以上のことを踏まえて、彼女は人工授精か体外受精か

早くことを進めたいらしい。


うーん なるほどと妙にナットク。歳くっているってこういうことなのねん。


癒着ってまたなっちゃうのねえ・・

せっかく今は卵管采のおテテが開いている状態だと思ったのに、

また閉じてきてるのかなぁ。

考える 人間の体とは神秘的だわ。。


なーんて思いにふけっている場合ではなかった。

では、人工でお願いたしやす。

ということで、

次の生理の2日目から排卵誘発剤を打つということに。

自己注射によるもので、その処方箋をもらった。


自己注射と聞いてまたさらなる未知の世界に突入と

思ってしまう私だった。


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