17年前の今日、9月21日

私の父、森崇英は亡くなりました。

今でも覚えてるのは、くも膜下出血で倒れた父の所に母が付き添い、父が亡くなるまでの一週間帰ってこなかったこと。

一週間の間、学校を休んで家でいたこと。
休んでいる間、日に日に親戚がたくさん家に来るようになっていたこと。

そして、父が亡くなったという電話を祖母が私たちに伝えたとき、ピアノで遊んでいたこと。


何故かハッキリ覚えてる。

『死』ということがまだ分かってなくて、笑って聞いた様な気がする。


帰ってきた父は、綺麗な坊主頭で、冷たかったなあ。

でも、なんか笑ってるような顔してた。

ドラマみたいに揺さぶって、めちゃくちゃ泣いたと思う。

初めて父は死んだってわかったんだとおもう。

あたしの中のどこかに小学3年のままな自分がいる。



毎年毎年、父の命日はすんごい弱くて、たくさんたくさん思い出して泣いてた。
かなりのお父さん子だったんで(笑)

でも、今年は何だか違う。
すんごい暖かい気持ち。


それは崇音のお陰。

母にならせてもらったから。

母になって更に感じる。

母の辛さ、強さ。父の葬儀以来泣いてない母。

ありがとう。お母さん。

お父さんの分まで長生きして、崇音の成長を見守ってね。





毎朝の日課。

じいじにまんまんちゃんあ!










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