エジプト航空機に乗り、外国人の乗客が大多数だった、エジプト到着後の通路を歩いていた。やたらに汚い座席の床が数ヶ所あった。機内食の包み紙やストローやティッシュや持って来たお菓子の袋などが散乱していて、一体どういう了見なんだろうと思うと同時に、汚ないなと、声まで出てしまった。

外国人が良く日本はキレイと言っている記事を目にするが、気持ちが違うのだと思った。所謂、日本人の心に内在する同調圧力その賜物だと思う。だから、ちょっと見えない場所にゴミが置かれたりすると、いつの間にかゴミが増えたりしている。ここに置いても大丈夫なんだ、と言う同調圧力だと思う。

キレイだと、あ、キレイにしなきゃだし、汚ないと、ここ汚なくて大丈夫だ、なんて。天変地異が多い島国で、島民が協力して生き残ってきた、日本人。同調しないと、村八分。これが何となく、続いている。良いことか悪いことかは、わかりませんが、続いているのは、日本人の心に合っているからでしょう。