いつも私の拙いブログを見てくれてありがとうございます。今年もお世話になりました。また来年もよろしくお願いします。

師走に入り、仕事もプライベートも忙しくて、しばらくブログ更新が出来なかったです。

6月から、約半年間毎週土曜、日曜日に見てたドラマが今日最終回を迎えました。

成長しても、独立しても、世界で一番可愛いのは私の娘。

そう思う母のひとりでもある私はタイトルから、無条件で見ようと思ったドラマでした。

ソルロンタン店の肝っ玉母さんと三人娘の物語です。

ユソンさん演じる長女ミソンは、結婚して、子育て、家事と銀行員としての仕事の両立に悩んでます。自己愛強い旦那と少し変わった義父母たちにも悩まされてます。

キム ソヨンさん演じる美しい次女カン マリは出生の秘密あり。頭脳明晰で、一流企業で仕事をするキャリアウーマン。部下の年下男といい関係になるが、実は御曹司だったという韓国ドラマらしい流れ。

三女のミヘは小説家志望のいわゆるニート。一度だけ本が売れたのでプライドは高いけどその後は伸び悩みます。落ち込むミヘを支えるのは、ミヘにぞっこんな大学時代の同級生ジェボム。彼が良い味を出してます。

ソルロンタン店の女主人、パク・ソンジャ役はお馴染みの女優キム・ヘスクさんが、文字通り髪振りみだしての熱演してます。

貧しいながらも男に食べさせてもらうのではなく自活して生きることをモットーとし、三人娘が持ち込む様々な騒動を解決すべく奮闘努力しますが、ついに病に倒れます。


毎日店で忙しく働き、しかも孫(長女ミソンの子供)の世話&家事も担当させられて、苦労ばかりです。


韓国でも孫の世話を押し付け合う姿が新鮮でした。可愛いけど、小さい子の世話は本音は体力的に大変なのです。


写真、相関図お借りしました。

韓国ドラマ【世界で一番可愛い私の娘】




http://program.kbs.co.kr/2tv/drama/motherofmine/mobile/detail.html?smenu=e126f2

全108話。

キム・ヘスク、キム・ソヨン、ホン・ジョンヒョン、ユ・ソン、キ・テヨン出演。



先日発表された世界の女性の地位ランキングでは韓国は日本よりは女性の地位が高いようですが、やはり子育て、家事は女性だけに押し付けられてる男性社会の中で奮闘する女性の姿に心打たれます。

そして母親の心情は万国共通なのでしょう。娘に少しでも良い暮らしをさせたい。幸せに暮らしてほしい。そのために奮闘する姿と経済的に豊かな生活をしていても、事情で自分で育てることが出来なかった母の悲しさも描かれてました。

幸せとは何かと考えさせられました。

パク ソンジャさんの言葉で感銘受けたのは

「私が居なくなったら誰があの子たちの旦那さんに対する愚痴を聞いてあげるの?」

一見平凡な言葉だけど、みんなそうなんだよね。私も日々のちょっとした愚痴や不平不満を出来るだけ聞いてあげるようにしてます。

時にストレスに感じてもちょっとした言葉や慰めで前を向いて歩いてくれたらそれで良いと思ってます。

そして卒塔婆の影から三人娘を見守りかけた言葉

「どんなに辛くても、そうしてたくましく生きて行きなさい」


私ごとですが、実は先日娘が離婚しました。結婚して8年、良く頑張りました。

離婚したのにほめるのはおかしいけど、私はいつも娘のことを誇りに思ってるし、いちばんの理解者でありたいと思ってます。

ただ、婚家先のお母様、お祖母が私は好きだったので、それが寂しくて残念です。

「罪を憎んで人を憎まず」がモットーなので、一度は「おかあさん」と呼んでくれた婿に対しても悪感情が全く湧かず、いっそ逆に憎んだほうが楽なのかも知れないですね。

ただ娘の幸せを願うばかりです。

また楽しみなドラマが終わってしまいました。半年間親しんだ三姉妹と親子にいつのまにか自分たちを投影して見ていた部分がありました。

亡くなったオモニの、墓標を見たらなんと私より2歳年上の設定で驚きました。70代くらいに思ってました。

また来年からの新ドラマに期待してます。皆さま、今年もあと3日です。良いお年をお迎えください。