ヘソングループの契約社員として働くソ・ジアン(シン・へソン)は正社員になるために 必死になって働いています。かたや双子の妹のソ・ジス(ソ・ウンス)は大好きなパン屋さんでアルバイトに励んでます。
ジアンとジスの父親、ソ・テス(チョン・ホジン)は、事業に失敗していて、日雇いの仕事をする毎日。責任感の強いジアンは家計を支えるためにも、何とか這い上がろうとしていたのでした。
ある時、上司の車をヘソングループの一人息子であるチェ・ドギョン(パク・シフ) の車に追突してしまいます。
上司にバレたくないジアンは、直接、賠償したいと言ったところ、ドギュンは車の修理代として500万ウォンを要求します。
一方、ドギョンの母親でへソンF&Bの代表であるノ・ミョンヒ(ナ・ヨンヒ)は、幼い時に行方不明となった娘ウンソクを探していました。
韓国ドラマによくある出生の秘密ですね。
ミョンヒは双子の1人が、ウンソクに違いないと突き止めて、ジアンの母、ヤン・ミジョン(キム・ヘオク)に会いに行きます。
二人のDNA鑑定をしようと迫るミョンヒに対して、ミジョンはジアンがウンソクなのだと告げるのでした。
でも実はこれは嘘だったのです。![]()
自分の実子をヘソングループに差し出してしまいます。
私はここで、あるドラマを思い出しました。![]()
カンドンウォンとペドゥナ主演の
「威風堂々な彼女」です。このドラマもかなりハマったのですが、やはり双子のうちひとりが本当は財閥の直径の娘だったのですが、貧しい母が実子を思わず差し出してしまう、という話でした。
母の愛なのか、欲なのか、本当にこの一瞬の迷い、過ちからドラマはとんでもない方向に展開して行きます。
禁断の兄との恋が、実は血は繋がってなかったので、ホッとするのも束の間、やはり許されない恋になってしまいます。
双子が実は血が繋がってなくて、財閥に差し出された娘と手元に置かれた娘と母との葛藤、拗れる家族の人間模様。
家族とは何だろうと考えさせられます。
私にも性格の違う二卵性の双子の娘がいるので、よりいっそう興味深いドラマでした。
韓国ドラマと言えば音楽も素晴らしいですが、このドラマもまたOSTがとても印象的です。
ドギョンとジアンが少しずつ距離を縮めるシーンに何度も流れる바람이 불어와(パラミプロワ・風が吹いて来て)という歌が大好きです。切なくて感情を揺さぶります。











