Confession of the love -4ページ目

Confession of the love

        


[◎]Attention..!

※帝光
※感動系を目指したもの.
※黒子っちがどこかにいってしまうお話
※黄黒 腐向け注意

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この,川岸で

涼太とテツヤは,約束した


二人の持ってる,この誕生花..

今の季節は    向日葵
まさに涼太の色である.

「黒子っち」

「はい」

「俺たちは,ずっと,一緒にいるんスよ
約束っス

これは,誓いの華」

涼太はニコっと笑って見せた
テツヤもそれにつられてにこっと微笑んだ

「はい

分かってます

僕も,ずっと君といたいですから..

一生手放しません」

そして二人は口づけをし,川岸を去って行った.

踏切の前
テツヤが帰るのを見送る涼太..

息を吸い,めいいっぱい声で叫んだ

「黒子っちー!」

ガタンゴトン..ガタンゴト..

電車の音とともに涼太の声は響いていった
微かにテツヤが手を振っているような気がした


だがここでの別れは,大切な瞬間であって


悲しい出来事が起こる気がしたんだ

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そして,

朝練. そう
今日は朝一番にテツヤに会える日なのだ

涼太は朝練が楽しみで仕方ないのだ
付き合う前から..かもしれない

そう,涼太とテツヤは今付き合っている
勿論,皆には内緒で,だ


涼太はテツヤを溺愛しているし,テツヤも涼太のことが誰よりも一番好きだ.


なのに


黄「黒子っちがきてない..?!」



テツヤが見当たらない.と征十郎から聞いたのだ

赤「ああ. なぜかいなくてな..いつもならきてる時間なんだが」
大輝も次に
青「俺も今日はまだ見てねーぞ」

朝7:30 涼太はいち早くテツヤに会うために大急ぎで学校に来た
だが,目当てのテツヤがいないのだ

この時間なら,もういる時間のはず あのテツヤのことだから
朝だし,青峰っちと一緒に練習をやってると思ってたのに...!!

黄「ええ..?! 何でっスか?! も,もう学校にいるんスよねえ紫っち!!」

たしか,敦はテツヤと同じクラスだ
敦ならわかるはず...━━━

紫「えぇー? 黒ちん俺が見たときは教室にいなかったよー?」

教室にもいない. 体育館にもいない.

影が薄いテツヤのことだから,見つけるのは至難の業だ.

黄「おっ俺!!探しに行っていいスかッ!?」 涼太が走り出そうとしたとき
赤「やめとけ もうすぐ来るだろう,練習を先に進めるぞ」
黄「っ...はいっス..」

征十郎が言うなら仕方ない,と思い,涼太はテツヤを探すのを後にした