
鬼ごっことかで遊ぶとき、鬼はどがんしても足が遅か奴とか弱か奴に集中しがちで、ある意味イジメのような状況になってしまうとばって、、
佐伊津では、この問題を解決するため、ある制度が子供達の間で運用されとるとです。
その制度とは、、、 べべんこ
「べべんこ」になった者は、たとえ鬼からタッチされても、決して鬼になることはなかという弱者にやさしい、すごい画期的な制度じゃあるとです!
決して鬼になることはない。 = 鬼は「べべんこ」にタッチしても鬼の役を変わることができない。
ということで、そのうちに鬼の目の前に立っとっても無視される空気のような存在に変わっていくとです。
(「べべんこ」の奴は全然面白くなかったろうな~。)
おりどんは、みぞうなげ(かわいそう)っていう気持ちから足の遅い奴とかば「べべんこ」認定しよったとばって、、、
「べべんこ」にされる奴からすれば、余計なお世話やったちゅうことか。
今でも佐伊津の子供達の間では「べべんこ」っちゅう制度は使われとるっちゃろかい?